オレンジジュース論
オレンジジュースじゃなくてもいいけど。
昨日のはやばいわ〜。
あーーー。って感じ。
ちょっと自分でも読み返すのが怖くてできていませんが。
幸福について考える。
しあわせになりたいのよね、きっと誰しも。
で、幸せとは?と時に考えたりもするけれど、
昨日動画を漁ってて、マツコさんの動画に行き着いたの。きっと、観たことがある人もいるかと思う。
幸福とは他者を介さず幸せになること。byマツコさん
みたいな感じで言ってたかと思うの。
あーそれ、たしかにそうだなぁと。
そうそう、元々私はお金をかけずに幸せを感じたいと思っていたのだった。だけど、昨日のように、誰々が〇〇してくれない(私は必要とされていない)みたいな、特に男性からの好意や誰かに好かれていることが自分の価値と直結してしまうというような考え方だとしんどい。
優越感と劣等感の表裏一体間のように、確かに誰かに好かれてると幸せを感じたりその時はいいが、好かれなかったらじゃあ幸せじゃなくなるの?というと
それもおかしな話。
オレンジジュース論!🍊
オレンジジュースがなくても生きてはいけるけど、あると嬉しいよね。みたいな、他者はそんな位置付けでいいと思うのだ。まずは自分ひとりでもしあわせであることが、理想。それこそが、心の自立活動にもつながるのかもしれない。けれど、そこをどうやって進めていくかがね、、。
自然と戯れている時とかいいかもしれない。
やっぱり人間は誰かに依存しないと生きられないのかなぁ。
お金をかけずに、人間に特に依存せずに幸せを感じて生きることって可能?