【私の本棚#4】道をひらく
パナソニックグループ創業者、松下幸之助さんの名著。戦後の復興期に働く人としての精神論や国をより良くしたいといった部分もあって、個人的には響くところとそうは言ってもな〜というところの差ががありました。
とは言え、メッセージ性は強く、「何事にも謙虚で素直な心を持って取り組む」という心の持ち用について学ぶことが多くありました。そして、やはりこちらのフレーズは時を超えて語り継がれ、心に響きました。
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