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140文字の日常(2025年2月6日)

箪笥に眠った着物を洋服にリメイクしてもらうことに。先ずは、一枚。正月にしか着られない柄で、しかも可愛らしすぎる色目のものを選んだ。この正月用の訪問着を作ってもらったのは、大学生の時。袖を通したのは二、三回程度ではなかったか。普段着として、着られる時を今からとても楽しみにしている。

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