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パンジーが楚々として咲いてる 先日紹介したフリンジのパンジー 気づけばnoterさんがたくさん掲載していて、時代がかわっていたんに気づきました! 喋ってみると、気づきがいっぱい。そうなんだーって♫ いつものパンジーも好き。 これはスミレに似させたものだと思います。 こうした可憐なものも人気があるんだなぁ(同感・・・昔は無かった) 同じ紫の・・・アリッサム(スイートアリッサム) ミヤマナズナっていうんだそうです。和名が。 いつも白いものをみているので、
こころをなくすと書いて忙しい、だそうですが 先月中旬に撮りためていたアルバム・発見。 なんということでしょう===まったく。 ヒト月遅れの冬花壇をお届けします。 最初にタイトルにしようと思ったのはこのバラなのですが、通りがかりのスナップで、花の形もよくわからなくて・・・ボツ。 色をお楽しみくださいますよう 菊の黄色が光ってて、元気をもらいました。 南側の一角に水仙が咲いていました カップが黄色の下向スイセン 華道で見るスイセンはキリっと前を向いてい
冬の花壇、<続>です。 タイトル画像、グーグルレンズに聞いてみたら、ニオイザクラ(ルクリア)とのご託宣。早くも桜(名前だけの出演ではありますがっ) 先ずは、定番となりました、パンジーの競演を。 寄せ植えのアップ・・・ストックもキレイ うちのワンコにそっくりの花があった! ハボタンとストック シロタエギク
ちょっと飛んでしまっていますが・・・ヒイラギです。 木ヘンに冬。柊という漢字間がまた、厳しい。 落葉もせずに堪え、葉っぱにトゲトゲを生じさせるのも(タイトル画像の葉っぱはどれも優しそうで、説得力なしなんだけど)・・・なんだか、ヒトの比喩みたいで。 冬道で白い花を可憐に咲かせるのをみて、ほっこりするのは私たちだけではないみたいで、前から来たおじさんも ほぅ という口の形して眺めていました。 可憐と言えば。 この透明感! 夏の鮮やかな自己主張が夢のような可
一年の区切り、暮れが来ました 人間の世界は。 自然は続いて行くようで。 キンギョソウの白い花、パンジーのひらひら 冬だというのに春の花、夏の花、心づくしが続きます 広場の花壇、マリーゴールドが帰り咲。 一つ二つ、ポツンと咲いていたのが、いままた、そこここに咲いていました、なんという丈夫さ、たくましさ。ありがとうと言いたい。 フジバカマもまだ咲いていて ドライフラワーに近づくアジサイの花、色がすてきで・・・思わず再録 道の外れにオシロイバナ。暑か
パンジーがそこここに植えられ、冬の花壇を彩っている ちょっと大きい画像・・・(タテに撮っただけですが・・・) 白なら三色すみれじゃなくない、みたいに思ったのだけど 楚々として美しい こちらも一色もの 花壇を作るときにやりやすいのかもしれない。こっちの方がインパクトある・・・ここの花壇はいつもすてき パンジーと取り合わせた白い花(パンジーの後ろ・・・葉に見えたけど花でした!) もちろん、パンジーらしさも、推し。 こちらは道路際でがんばっている一鉢から
三色すみれ、って書いたのは、このごろ街にはビオラとパンジーがあってどっちかわからなかったから。 うんと小さいと「ビオラ」って思うんだけど。 スミレはもっと小さい・ちいさい 大きければ、一発、パンジーで◎ だけど、このごろはビッグ・ビッグサイズがあって『これって、パンジーじゃないみたい・・・』。パンジーは可愛いの代名詞のはず。 可憐なパンジー 隣通し3つ並んでいたが、スマホ失敗。×× こっちは、別のシチュエーション。 アップを1枚 鉢のディテールの方
イングリッシュガーデンの構成もすてきだけど、小さな花が並んだ花壇はほほえましい。思わずそばに行ってしまう。 もちろんハーブガーデンも大好き デルフィニウムもこんなふうに雑草化するんだー。繊細の印象がこわれてしまった(うれしいです)。 そして隣はゴージャス。花はオドリコソウ系・・・(グーグルレンズに聞いてみよう)アカンサスというのだそうだ。 え?イングリッシュガーデンでは定番の花って書いてある。背景に使うことが多い・・・なるほど、背が高いからね。ギリシャの国花
晴れていたのに、突然の雨。慌てて家に戻ったら、しだいに雷雨に。 屋根の下から雲をながめ・・・降られてしまった方、大丈夫でしたか。 ヒルガオの花に唾すると雨になると教わった幼い日。 ヒルガオが晴れの使いならこんなにうなだれるのもむべなるかな。 いつの間にかヒルガオの季節、雨の降り方もちょっとかわって。 梅雨になったらまた、しとしとと降るのでしょうか。 公園のツツジ。雨宿りするつもりの東屋 なんだか色あせて見える。 雨に叩かれて、いつもより早く散ってし
アッと気づいたら5月も晦日、明日は大みそか。というわけで、少し貯めてしまった花の写真に急かされる。来月はまた、違った気候になるであろうし、記事に載せそこないそう。おたおた 少女趣味といわれても、白い花は気になる。レースとリボンは昭和少女の定番だった。なんだかんだと「女の子はこう」みたいに育って来たんだろう。 次の青い花は、入間市博物館の入口にあったもの。花の項目?に入っていました。 パンジーを何枚か。 ホタルブクロ。これも入間市博物館のところで撮ったもの。
国道の脇の花壇は、ボランティアさんが手入れをしているそうで、ちっちゃな可愛い立札が教えてくれました。ちょっと曲ってキッカリ刺さっている立札をみて何となくほのぼの。感謝、です。 足元はパンジー。すごくきれいに咲いているけど、花壇は道路と高さがほぼ同じだから、パンジーだけだと寂しいと思ったのか?ツツジとか白い花だとかも植わっていました。道路との間がガードレールじゃなくて、低い垣根ってちょっといい。これは歩道が広くないと使えない技ですよね。 アバウトな垣根の中に、気になる
街角の花壇が、いよいよ、おしゃべりになってきました! と。感じるのは、小さな花をたくさん集める感じの花壇が増えたからじゃないかなーと思ったので。 なんだかんだ言ってパンジーばっか! ほんとですよね・・・かわいいの、もっとあったんですけど。自分の好みでちゃいます。 バラの蕾、きっと小さくてかわいいのが咲くなぁ 今日もいい日でありますように。
路地の、小さなレストランは、駐車場の脇に小さな花壇を作っている。 地面はちょっとなのだけど、上手に空間を生かして・・・ポットなどを吊るしたりして。 その、地面に植わっている幾種家のうちの一つがエニシダだって、今日、わかった。 エニシダには苦い思い出がある。文化祭?子どもも文化祭っていうのかな?・の、劇で歌うはずの歌が~~~エニシダの歌、うまく歌えなかった。自意識過剰だったのかも?ま、その時の教訓は「苦手なものは引き受けない」だったことは間違いない。 あれ?ピン
散歩の朝に、小さなパンジー。三色菫といったほうが似合うかな? 色違いのひとむれ うつむきながら、そっとさく