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イングリッシュガーデンの構成もすてきだけど、小さな花が並んだ花壇はほほえましい。思わずそばに行ってしまう。 もちろんハーブガーデンも大好き デルフィニウムもこんなふうに雑草化するんだー。繊細の印象がこわれてしまった(うれしいです)。 そして隣はゴージャス。花はオドリコソウ系・・・(グーグルレンズに聞いてみよう)アカンサスというのだそうだ。 え?イングリッシュガーデンでは定番の花って書いてある。背景に使うことが多い・・・なるほど、背が高いからね。ギリシャの国花
晴れていたのに、突然の雨。慌てて家に戻ったら、しだいに雷雨に。 屋根の下から雲をながめ・・・降られてしまった方、大丈夫でしたか。 ヒルガオの花に唾すると雨になると教わった幼い日。 ヒルガオが晴れの使いならこんなにうなだれるのもむべなるかな。 いつの間にかヒルガオの季節、雨の降り方もちょっとかわって。 梅雨になったらまた、しとしとと降るのでしょうか。 公園のツツジ。雨宿りするつもりの東屋 なんだか色あせて見える。 雨に叩かれて、いつもより早く散ってし
アッと気づいたら5月も晦日、明日は大みそか。というわけで、少し貯めてしまった花の写真に急かされる。来月はまた、違った気候になるであろうし、記事に載せそこないそう。おたおた 少女趣味といわれても、白い花は気になる。レースとリボンは昭和少女の定番だった。なんだかんだと「女の子はこう」みたいに育って来たんだろう。 次の青い花は、入間市博物館の入口にあったもの。花の項目?に入っていました。 パンジーを何枚か。 ホタルブクロ。これも入間市博物館のところで撮ったもの。
国道の脇の花壇は、ボランティアさんが手入れをしているそうで、ちっちゃな可愛い立札が教えてくれました。ちょっと曲ってキッカリ刺さっている立札をみて何となくほのぼの。感謝、です。 足元はパンジー。すごくきれいに咲いているけど、花壇は道路と高さがほぼ同じだから、パンジーだけだと寂しいと思ったのか?ツツジとか白い花だとかも植わっていました。道路との間がガードレールじゃなくて、低い垣根ってちょっといい。これは歩道が広くないと使えない技ですよね。 アバウトな垣根の中に、気になる
街角の花壇が、いよいよ、おしゃべりになってきました! と。感じるのは、小さな花をたくさん集める感じの花壇が増えたからじゃないかなーと思ったので。 なんだかんだ言ってパンジーばっか! ほんとですよね・・・かわいいの、もっとあったんですけど。自分の好みでちゃいます。 バラの蕾、きっと小さくてかわいいのが咲くなぁ 今日もいい日でありますように。
路地の、小さなレストランは、駐車場の脇に小さな花壇を作っている。 地面はちょっとなのだけど、上手に空間を生かして・・・ポットなどを吊るしたりして。 その、地面に植わっている幾種家のうちの一つがエニシダだって、今日、わかった。 エニシダには苦い思い出がある。文化祭?子どもも文化祭っていうのかな?・の、劇で歌うはずの歌が~~~エニシダの歌、うまく歌えなかった。自意識過剰だったのかも?ま、その時の教訓は「苦手なものは引き受けない」だったことは間違いない。 あれ?ピン
散歩の朝に、小さなパンジー。三色菫といったほうが似合うかな? 色違いのひとむれ うつむきながら、そっとさく
歩いていると、花が気になる。 うれしくなって写してたら、お家の方が 「ほめてくださってありがとう」 って。話しかけてたの聞かれたのか?恥ずかしー。 サザンカ、山茶花って追いかけてたら、いつの間にか椿のつぼみも膨らんでいる。冬だなー。もう『初冬』ではないかも。 ヤマゴボウが茂っていた。 昔は雑草も雑草、大きくなるから嫌われていたのだが、生け花で取り上げられたりして、名誉回復したかも。この実でいろいろなものを染めて遊んだ。もちろん、たいてい・・・怒られた。 花で
先月末(11月27日)、園芸店に寄りました。 うろうろとアルバムを見ていて、季節外れになってしまう!!!と、あわててアップしました。 思わず買おうと思った多肉植物たち。 可愛さが今一で残念。実物をお見せしたい・・・( ^ω^)! 日陰の作り方も素敵。 すだれ、拡大図。 すだれの下のベビーたち。 これはクリスマスの前哨戦? そして帰ろうとして振り返ったら・・・ この看板!盆栽も見学してきました。 瑞々しくて、奥ゆかしくて、歴史を感じる風格。樹