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線路わきの道、久しぶりで辿ったら、ススキが並んでいた。 チャンス。写真撮ろうって思って、スマホを構えた。ん。ん。家が近くて、個人情報に引っかかりそうでうまくいかなかった。う~ん、大きいのは難しい。 見上げると、直線に曲線のアーチ。並走して並んだ。 ススキの花。他の方の記事でススキの花は根元に咲いている、と読んで、注意してていたらこんなのがあった。ススキじゃないかも??? がんばってアップを撮ってみた。けど、なんだか変である。ピントが近すぎた。また行かないと・・
道ばたに、あっ、とおもったらハハコグサ やっぱりこの季節に咲くんだなぁ、雑草の隙間 あ、あざやか、と思ったら、タンポポ系だった、タンポポより小さいけど・・・花の名があるハズ。グーグルレンズに聞いたら「ノゲシ」とのご託宣。それと、タンポポ系じゃなくて、キク科だって!そっか。 母の隣にはハートの群落。この雨で繁茂したらしい。 近くに、シランが咲いてました。見てみたら、みな下を向いていて・・シランって。もう一度撮りに行きましょう。 最後の一枚は、夏の先駆け。そろそ
散歩の朝に、小さなパンジー。三色菫といったほうが似合うかな? 色違いのひとむれ うつむきながら、そっとさく
運動のために道を行く。 道を歩きながら、空の青さ、花の光に感激して、鼻歌が出る(鼻水が出ると書こうとして踏みとどまった)。 道を歩きながら考えている。 幸せは外にある。 自助努力の幸せは、努力したものにとっては当然の結果で、感謝はない。 それに、次の幸せのためにもっと努力しないといけない(ゴールが高くなると達成が難しくなり、自分を責める結果に!)、という繰り返しが始まってしまい、努力しすぎると死んでしまう。 自分の外にある幸せとは、恵のもの。例えば、咲く花
サザンカが咲いてました。つぼみ、蕾と追いかけて待っていたハズが、昨日の散歩で至る所に咲いていました。 サザンカには、冬が来たのがわかったんだ。
雨が降りました。 砂漠のような照り返しはないものの、蒸し暑い。風が無かったら歩く気もうせてしまうところ。 医者から運動するようにと言われているし、まずは家を出るのが肝要。日陰を選んで歩いてきました。 いつもは通らない森の道を下りてきたら石段がありました。 きれいに整備されているものの、石段の踏み石は平ではなく、真ん中が凹み左右も坂になっていて、歴史、この石段を踏んだ昔の人々の暮らしを感じることができます。 石段を抜けると神社の参道でした。 灯篭は、昔は火が入
おはようございます。 梅雨の晴れ間の散歩の時間。 お医者さんの門先で、白いタワー発見。 ヤマボウシ?ヤマボウシだよね?と思ってスマホでパシャ。グーグルレンズで確認〇。きっと園芸種なのだと思う、こんなに咲くなんて。 すいません、同じ花ばかり。 最後まで見ていただいちゃってありがとうございます。