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土曜日の公園は、すっかり秋だった。 出先で寄り道。街なかだというのに大きな公園は、風が違う、と思った。 10月末だというのに、小道の木立は夏の色。 足元に枯葉 秋が追いかける 秋の土日はどこもイベント。 警備員がいました ↓右のテント(白と青のストライプ)は、ゴミ回収エリア。ここにもたくさんのボランティア 顔が写りすぎて正面(詳細が・・・!)はアップできない・・・(失敗!) 誰もが参加して・・・ちょっと雑多な感じが江戸時代の市を彷彿とさせた。人の
デザートの時間。ささやき声、柿とサツマイモとイチジク、いろんな種類なんだわぁ、とのこと。大きな白い皿に盛られて運ばれてきた。 ちょっとサプライス。あぁっハロウィンなんだー♬ おばけ かぼちゃ いつものみなさまにおすそわけ♬ 写真撮る間待っててくれて、サンキュ、せんぱい
あっという間に10月が終わりそうです。^_^; noteに少し慣れたかな、と思うのは、がんばっても記事が書けない日・スマホの先の植物に助けてもらってプラス思いのたけを・・・と、写真をいつも撮るように努力し始めたこと(毎日投稿しましょう、とのアドバイスが基底)。 そして、フォトギャラリーに参加し始めたこと。 ところが今月は写真が残ってしまいました。秋が終らないうちに投稿しましょう。が、今回の記事です。すみません。 所沢に新しくできたショッピングモールに行ってきました
雨上がりに真っ白なシュウメイギク 庭先に、一群れの秋 ピンクのシュウメイギクも咲いていて 踊る、おどる。 どうやらこの地にあっているらしくて、どれも大株、花も多い あら?株によって、微妙に花が違うのに気づいた。こっちの方がちょっと豪華? 秋だなー うちの方も咲いたよー
今朝は雨 しみじみとしみじみと・・・冬を予感させる 千日紅の終わりは秋。 いつもなら1か月前の風景・・・今年はがんばったね まだ鮮やかな紫が残る ひらひらと舞うのはシジミチョウ 止まってしまったら、もう見えない これもまた保護色というのだろうか。翅を広げれば蒼からアモルファスの輝きまでさりげなく示すものを 『蒼』という字。 『あお』と読む漢字はたくさんある、青・藍・碧・蒼。その中で『蒼』という字は。 地獄から見た空の色(白が勝った青に黒が混じる)とい
この花を見ると、百人一首の『みせばやな雄島の海人の袖だにも濡れにぞ濡れし色は変はらず』を思い出す。高校の時、「ミセバヤ」というのは植物で海岸べりの岩棚に取りつくように咲いていて、それを掛けているんだ、と教わった(と、いまだに思っている)。今回、そのことを書こうとして調べたら、みせばやな、は「見せばやな」で、見せたいな、という意味しか書いていない。 ではどうして血の涙だとわかるのだ? ミセバヤの色がピンクだからだろう? と思うのだが、素人だし・・・どんなもんだろう。で終
川沿いをふらふらと楽しんでいたら、サザンカっ! 嘘でしょ、秋を堪能する前に冬なんて。 10月末なら、サザンカの季節。いつもの年なら「偉いねー」っていえるのに。まだ蚊に刺されて文句を言っているその口先に冬を突き付けるなんて! 季節を忘れないで偉かったね。ありがとう
タイトル画像は、槇の実。正確にはイヌマキだという。と。ちょっと偉そう? 正確には、の所。例によって、グーグルレンズに教えてもらった(「槇」だと思っていた)♬♪♩ ブルーの実がきれいだなってスマホを向けたのです。 ところが、発見は色ではなく。グーグルレンズに教えてもらったのは、実の下の実でした。 別の枝。拡大すると実の下にもう一つ実。団子みたいになってて。頭と体みたいに見えます。写真を撮ったときは気づいていなかった! 私的にはすごい発見(学び?)! グーグルレ
通りがかりの金木犀がリボンみたいに見えたからスマホを向けた。 こうして写真で見たら、普通に見える・・・目が悪いとなかなか、ロマンなのかもしれない。 通りを歩くと、至る所で秋が来た!と薫って来る。昔はもっと貴重な感じで・・・探し当てると得した感じだったものだ。品種改良が花の多い、香りの強いものを町に植えさせたのだろう。品種改良した人も素晴らしいが、金木犀側の戦略だったのかもしれない。 うんうん、こんな感じに枝に玉が付く感じが頭の中の金木犀だ(昔はこの球ももう少し小さ
昨日の「散歩日記」で、ルリマツリが絵の様だった原因は、『拡大するとデジタルではこうなる』ことでした。お詫びして訂正いたします。以前、AIモードを切ったら直った、と記事に書きましたが、AIを切ったからではありませんでした!!! 絵のようなルリマツリ ↓ これもすてきなんですけど・・・自覚がなかったので恐ろしかったです。 『なんだか光っている文字をみたらAIとあって、それを消して庭の花を撮ってみたらアップにしても写真のままなので、多分これだと』。と、以前書きましたが、「8
いつもの道でいつもの・・・あ。咲いてる。 季節が過ぎて行っているだけなのに、なんというお得感。 ありがとう!
10月の花だより。 町を行けば、風の中に光の中に発見があったりしてウォーキングを続けている。子どものころは気づかなかったが、町は花でいっぱい、誰かが育ててくれている。 自然もまた。隙間があったら緑の芽を伸ばしている。 町に励まされながら歩いている・・・歩かなきゃ、と思うのは、やっぱり医者の「歩きなさい」がきっかけだったかも?それでも痩せないし、数字はそうそう変わらない。 色違いの千日紅。道路脇で咲いていました。この道は、ボランティアが世話をしていると小さな看板が
線路わきの道、久しぶりで辿ったら、ススキが並んでいた。 チャンス。写真撮ろうって思って、スマホを構えた。ん。ん。家が近くて、個人情報に引っかかりそうでうまくいかなかった。う~ん、大きいのは難しい。 見上げると、直線に曲線のアーチ。並走して並んだ。 ススキの花。他の方の記事でススキの花は根元に咲いている、と読んで、注意してていたらこんなのがあった。ススキじゃないかも??? がんばってアップを撮ってみた。けど、なんだか変である。ピントが近すぎた。また行かないと・・
朝顔が花盛り! といっても、角の朝顔は持ち主によって刈り込まれ、種が見えるようになりました。さすがに終わりの季節。 大きな生垣の上にこんもりと咲く朝顔を散歩の途中、ほぼ毎日見ていました。角度がナンなので、とうとう写真を撮らず。他の方のお宅にカメラを向けるのはなかなかに勇気が要ります・・・ 道路沿いとか。 道路沿いとか(別の日、雨上がり) 川岸とか。 気楽にスマホを構えて、上から、下から試してみます。 縁が白いヤツ。なんだか白い影が覗っているような そ