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蔵造だと、店(見世)というより、オタナですよね。 発表会が近づいて、蔵を探して写真にとる日々(といっても、ほぼ、二日目で全然なってない!)。 数に入れていない日々、お稲荷さんだったり、寺社仏閣だったり、道しるべだったりに嵌まってそれぎり、帰ってきてしまっていた。鎌倉街道の日は、団体だったので、写真も取れず(要領の悪さよ)。 やっと撮った写真も、周りの店・マンションの影になったりして、典型的でない。発表者の希望により、お友達からお城の写真をお借りすることにして、使わない
公園のジニア。夏の間こんもりと毬の形に咲いていた。 優しい鮮やかさ。花の色は変わらない・・・え?あれ?ちょっと濃く感じるかな? 全体に徒長してちょっとさみしくなってしまった。 マリーゴールドは種を持っている。子どもたちに分けると言っていた。 蘇芳色でいいんだろうか?濃いピンクにちょっと墨が入った感じ。 ハボタンの新芽。バラのようなフリンジに見とれる 雑木林に入る入口は、ねこじゃらしの大株。暑さにまけちゃうよね。 道路端のケヤキはケヤキに見えないほどの
お茶屋さんの庭先にジンジャー・リリーの群落 残念。香りが良いのは宵の口。昼日中では静かなもの 道路っぱたには、韮の群落。 こ・これは過酷だろうに。 もう実がなっている。そうか・・・やっぱり過酷な環境っていう自覚はあるのね・・・ スマホの写真を見直して・・・それだけでなく、何年か前のピクチャにあるサムネイルを眺めながら、自分は白い花が好きなんだなぁと思ったりする。白い花の多様な白さが好き。黒い花があったら、きっとこれも好きなんだろうなぁと思う。 いやさ、ピンク
もう、10月だというのに、朝顔はまだ、グリーンシェードを頑張っている。 なぜか、棒に何かの卵。「何か」も、がんばっているのだろう。害虫なら困るけどね。ここで煩悶する。何をもって害虫とするのか・・・いのちだろう、と。う・う・う。良いのだ。人属ヒト科も生き物なんだから、生身のヒトの判断で。 丸いとヒトの顔に見える。ちょっとした陰影が目に見えたりする。 今日の青は吸い込まれそう。 夏の名残り 秋の先触れ 夏と秋が同居する今年の9月末。 さあ、今日はお手伝い。
赤い実を食べた赤いこ鳥。 なぜなぜ食べた、と歌ったのはもっと幼いころ。 食べたら、赤くなるという歌なんだから、食べるところで疑ってはいけない。 あんなに暑かった日々が、彼岸と共にコトンと落ちて 歩きやすすぎる日々に、歩けない用事がついてまわる。 待ち合わせて飛び出したら、空が青い(曇りに見える写真(ゥッ))。 枝を引っ張ってもらってスマホで迎え撃つ! アレチヌスビトハギの群落。もぅ、実ができている。秋であります。 アレチヌスビトハギの乱舞♫ 暑さ
勉強会の駐車場の裏に、自転車が並んで、ダイチャリって書いてある。 なんなん?(どなたかの決まり文句を借用) レンタルサイクルっぽいって辺りをつけて検索したら、スマホで申し込める電動自転車、30分130円(2024年9月調)でした。 スマホかぁ・・・って思うのは、私がシニアシニアのせいで・・・。 電動自転車を放置して大丈夫なのは日本だからに違いない。 SDGsだし、健康的だし、風切る感じが、とてもいい。 ほっこりしております。 今朝は涼しくて、秋ですー。
散歩の途中で、ジャガイモの花に似た花に出会う。 ジャガイモじゃない。なんたって、頭の上から覗いてくるんだから。 崖の上の庭からにょき。と出てきた枝×沢山。けっこう、わさわさとグリーン。きれいだ。 どうみてもナス科・ナスカの地上絵・なすかしい~~~、ダジャレに流れるのはシニアの証拠なのだそうだが・・・。長い人生、なんだか、お初の花なのだ。 調べに行く。 「誤解を生む流通名」というのが気になる。 果たして、私の写真の花は、ヤマホロシなのだろうか? 別のサイト。学
昨日、どうしてもの用事があって、珍しく傘を持ってのお出かけとなった。 オシロイバナは10時だというのに、みんな蕾のまま。 雨が嫌いなのね・・・と思わず記録。 昨日のヤブラン、追補。 なんと、葉っぱに白い斑が入っている。 あ。ちょっと、枯れているっていうか、きれいでなくてごめんなさい…。花を撮ると葉が、葉を撮ると花がちょっとというのは、美人に撮れない腕の問題。きれいな所だけ、みてくださいね・・・
日陰のすみに青い固まり・・・ヤブランだという。 細々と咲くのしか記憶になかったので、思わずスマホ。お庭の方ありがとうございます。 だいたい・・・こんな印象かな? それか、こんな感じ。ポールの根元に生えていた。道路の緑化植物でもあるのでしょう。 朝は晴れていたのに、雲が厚くなりました。 歩くにはちょうどいいくらいの涼しさかも?秋の気配を感じます。 花が咲いた日 今日もいい日でありますように
路地をまがってすぐに、小さなお稲荷さん。 もう少し歩くと、神社があった。 鬱蒼とした森が涼しい風を運ぶ。 周り中に小さな芽。木の芽。森がはじまっている・・・ 江戸の景色を探しに出たが、なかなか出会えない。 高々、300年といえど、遠い。 本日の建造物は全て、戦後のものらしい。 それでも、江戸の香りがするような・・・何をもって、江戸と思うのかも、検討の余地ありですよね(と思いつく) 今日は曇りで、過ごしやすい。 だんだん、秋になっていきます どうぞ、
下山口駅は、自然散歩コースのゴールだった。 エレベータのある駅。時間があるのを楽しんで、端っこまで行く。 単線だった。 エレベータメモ。ちょっとまがっちゃった。スマホ。 小さな駅だけど、ちゃんとエレベータがついていて、お年寄りやベビーカーにやさしい。 空は青空 電車がまだまだと聞いて、線路など、真似して写してみる。 よくわからない。黒いのは油だろうか。この線路がスイッチングすれば、ガチャって動くかと思うと、信じられない。いや、テレビで見ているけど・・・人
武蔵野というと、雑木林を思い浮かべる(この時点で「野」じゃないけど)が、かつては、「萱場」・「秣場」と呼ばれた荒野であったそう。 今では外来植物が勝ってしまって昔の雑草は、ほぼ見られないようだ。日本タンポポしかり。農民がガッチリ除草していたのか・・・いや、外来種の方がずっと環境変化に順応しているのだろう。 メヒシバ・・・昔、笠を作って遊んだ。穂先を集めてひっくり返して茎のところで縛るんだけど、この縛るのが難しいのよね。 エノコログサは違うんだけど、この、メヒシバ
お寺の裏庭に、萩の花 神社なのかな・・・ にぎやかな茂みの小さな花、揺れる グーグルレンズで調べたら、庭藤というのだそうで、道理で優しい印象の。群馬の博物館の萩は、流れるような花房で、おもわず目を見張った。 なにより、身近に季節の花が咲くのはうれしいもの。 さあ、今日も探しに行こう
この間の公園に、ゴーヤを見に行った。 あいかわらず、すくすくと育って、見事。 (画面に入りきらない・・・) こどもたちがちっちゃなゴーヤがある、と教えてくれた。 (タイトルです) ふしぎだなー どんな加減で大きさが決まるのか。 ちっちゃなゴーヤは大人気。青空に映える。