愛することと生きること
『朝の手紙』で紹介された文章で翻訳の練習をしています。
原文
翻訳練習
愛することと生きることは
それぞれ別個の動詞ではなく、
ふたつの、異なる体の状態でもありません。
「存在」の唯一の力であり、それらは同じ力に過ぎないのです。
愛は反証することも、解体することもできません。
愛には論証も、過程も、推論もありません。
ただ明白さがあるだけです。
ロジェ=ポル•ドロワ『わたしに残された命が1時間だけだったら』より
メモ
「存在」ってのは哲学用語なのかな。たぶんそうなんだろう。
原文読んでも、自分の文章読んでも意味不明だけど。
次は韓国の本から引用たのむ〜!!