世界的音楽学校の素晴らしいモットー
今日の『朝の手紙』の文章は翻訳本からだったので、コ・ドウォンさんの文章の方を翻訳してみます。
原文
翻訳練習
作曲家、演奏者、指導者。
すべての人が重要で、みんな必要です。
その人の才能や特技が創造側なのか、演奏側なのか、人に教える教師や指導者側なのかによって役割が分けられるだけです。それにしても 《創造者でなければ演奏者に、演奏者でなければ指導者になれ》という言葉は、音楽以外の分野に適用しても良さそうな、素晴らしいモットーではないかと思います。
メモ
今日迷ったのは 다만 の訳し方。普通に考えると「 ただし」とか、例外的なことの追加みたいなイメージだったけど…なんか文脈とイメージが合わないような。とりあえず文脈に合うように訳してみたけど自信がない。
あ!それから、괜찬은 모토
괜찮다 って状況によってgoodの度合いにけっこう幅がある気がするけど…「素晴らしい」まで含むんだろうか。謎。