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一次災害、二次災害、三次災害までやってますよ!(冷やし中華やってますの感じでタイトルつけました😅笑)
トラウマの治療をしている長い道のりで。
つくづく思うことがあります。
1つのことに苦しむことだけにエネルギーを注げないぐらいの苦しみと闘う。
ということです。
一つ目。
トラウマ一つ一つのフラッシュバックが苦しい。がんじがらめのタコツボに入れられて視野が狭くなった感覚。これが一つ目です。
そして二つ目は。
そのように、
タコツボのフラッシュバックにがんじがらめになっていてあくせくして焦りながらも平然を装いながらどうにか普通の世界に行こうとする、必死にもがいている姿を、心無い人が、
笑いながら、
大丈夫?
とか、
もっと楽して行こうよ考えすぎだから!
とか、
上から励ましてくる姿と、◯◯さんて真面目だよね!とか、全て全ての表面上で考えたアドバイスを上から目線で受ける瞬間。
そして三次被害は。
そのような、あまり物事を深く考えていない人からのアドバイスをもらった後、
冷たい返しをしては失礼かなと考え、相手を立てるために小さく萎縮する自分
を感じた時に、
あ、、。そっか。わたしって、まだ、人の意見に左右されていちいち一喜一憂するんだ。
と感じた時の、自分の、トラウマから回復する過程の中途経過を知った時の残念がる落胆。
ここまでの三段階が、わたしを、インナーチャイルド、今のわたし共々、苦しめているなと気づきました。
トラウマからの回復。
思ったより厳しかった。
けど、
やるかやらないかよな。
それか、サボるか寝るか放り出すか、よな。
と思い、
ここまできた過程を振り返り、
辞めてたまるか!
と、今日も戦闘モードで、とりあえず、諦めずに目の前のことをこなす
ことを選ぶので、どんだけ日々に飽きれていて疲れていて全てを放り投げたくても、
とりあえず生きる人
を選ぶのでした。