ゲーセンでの出会いについてのお話
中高校生時アホみたいにプリクラ撮っていた世代ですがその時は同じ空間にあるのに遠く感じていたアーケードゲームコーナー。ゲームセンターという不思議な空間。
データカードダス、アイカツプラネット!との出会いで子どもとゲームセンターへ通って出会ったアレコレと、それに基づいて我が家のアイカツルールをどう変えていったか?変えていくべきかという日記をしたためました。
ヲタクでありながらゲーム文化については無知だったのでこの手のカルチャーに初めて触れられたのがとても新鮮で面白かったのと、親として思ったこと、心臓に悪い体験もありつつ、これからも色んな出会いがあるのかというワクワクがあり、現在我が家のアイカツルールも絶賛改定中なので、この3ヶ月間での出来事を改めて振り返ろうと思います。
なおこの時のnoteと同じく一部をボヤボヤとボカして、個人が特定できないような書き方をしています。勝手に書いてしまい申し訳ないですが、もしお心あたりがある場合は記事を削除しますのでお申し付け下さい。
1.強者とのエンカウント
アイカツプラネットのゲームを始めた頃の話。
とあるゲームセンターの筐体に第一弾のスイングがあると知り、第二弾から始めた我が家はスイング欲しさにわくわくモリモリと遊びに行きました。
おっと先客の方が‥‥。
横の筐体に座る際にチラッと見えた画面、なんとここら辺のランキングでいつもトップにいる、いわゆるお立ち台で輝いているお方ではありませんか。
覗くのはいけないことですが、背中を見てもわかる手さばき。これはプロの技!
そしてプラネットポイント、一戦で800点超え!
トップアイドル相手にPR以外のスイングで挑んでいるので逆転ボーナス、フルコンボ、連勝ボーナス、いわゆる3たて勝利‥‥。加算されるポイントが違う、すごい、すごすぎる!
その時点まで我が家はプラネットポイントというものを意識したことがなく、(何せ子どもはドレスが着れずに泣いていたレベルですから)初めてこの時にランキングのシステムを理解したのです。ほー、こうやってポイントを重ねるのか‥‥。
あの集中力でも後ろに人がいると気づいていらっしゃりサッと譲る大人の余裕、スマート。我が家のもたつき具合とは違う。スイングはすぐに片付けないと!これがアイカツ先輩‥‥ッ!
第一弾スイングが1つの筐体にしか入っていなかった為、そのお方と我が家が譲り合いプレイするタイミングも生じました。いつの間にかアイコンタクトや一言の「どうぞ」で筐体を譲り合える空気に。アイカツ先輩のホームにお邪魔してこうしてプレイヤーの一人としてみてもらえたみたいな感覚が新参者としてはすごい嬉しかった!全てこちらの勝手な思い込みですけど!
両替に行ったり目を休ませたり休憩を挟む我が家とは違い、集中力やパーフェクト具合、全てが桁違い。雑な姿勢が一つもない。まぶしい!休憩している我が子も目をキラキラして後ろから見たがっている。人の画面を覗いてはいけないよ、といいつつ、親も観たがってしまうほど。
驚くことに、他のお客さんが1〜2回で次々と筐体を後にしてもそのお方はまだまだ集中力を切らさずにプレイされておりました。我が家が炭水化物の摂取にミラーアウトし食後の運動に再びアイカツしに戻ったところ、まだあのお方は継続されていました。ランキングで桁違いのプラネットポイントの方々を見ると夢のようですが、こうやって規格外のプレイヤーさんが現実にいるんだ!と真っ白な衝撃を受けました。
今更ですが思えば自分も、アイドル現場を徹夜して休まずに数カ所回していたときもあったし(自分を捨てられるタイプのヲタク)、ワンオペ育児していれば自分のことどころじゃなくて夕飯以外ご飯食べられない日も6歳児になっても未だに毎週あるし、もしかして自分も集中力と技術があれば行けるのか?!よくよく考えれば小さい子どもがいると日々好きな時間におトイレすら行けないので膀胱もお尻もお強くなっている…そう、我々経産婦ならね。あれ、でも男性の場合は経産婦ではない?!膀胱‥‥。すみませんでした‥‥。人間は想像以上に丈夫に作られているね。
いや、そんな簡単なことじゃない。こちらの修行はまだまだ足りない、愛もまだまだ足りないのだ‥‥と、グツグツと脳みそを熱くさせられました。陽明咲が言う「ゾクゾクする」ってこういうことなのでしょうか?!あの日は初めてアイカツの先輩の凄さを見せつけられた日。子どもにはものすごくいい刺激になったようです。あんな風にトップアイドルと戦えて、NでもCPでも好きなドレスを好きなだけ着れたらすごいよね、って。
娘はあんなにすごい人がいる!ということに気づき他の方のゲーム画面をより見たくなったようで、でも覗き見るのは相手の集中力も削ぐし倫理的にもよろしくないので、この時からかプレイ画面が観たくなったら親がプレイし、それを観てもらうようにしました。主人もアイカツプラネット!にハマり子どもに隠れプレイせずとも堂々と出来るし、子どものプレイ回数は絞りたいけどスイングは欲しいので回数を重ねる良い口実が出来たなとも思いましたw
後日、詮索はしてはいけないと思いつつ、どんなスイングを使われてる方でどんなアイドルさんなんだろうと気になり(我が家のアイドルになりつつあった)パブサしましたが全然見当たらず。あんなにすごいお方なのにランキングとかポイントとか自らは見せたりしていないんだ‥‥もしかして幻を見ていた?と不思議な感覚に。ドルヲタ界隈だとTO(トップヲタ)アッピールや接触のレポがあるじゃないですか。そういうの無いのか〜とがっかりしつつ謎のベールに包まれているアイドルは神秘性が増すな‥‥とドルヲタ目線が暴走しました。
そしてあの出会いから一ヶ月ほど経ったある日、別のゲームセンターにふらりと寄ったとき。
あっっ!あのお方だ!!
認知されたくない方もいらっしゃるだろうし、覚えていてしまってすみません、って感じですがこちらとしては「あのお方がアイカツしてらっしゃるぅぅ!」と勝手に嬉しくなり。
ゲームセンターとはランキングで見た雲の上のあの人が存在する、すごい場所なのだ、そうか、ゲームセンター自体がもはやアイカツプラネット!なのだ‥‥とわかってしまった日でありました。ドルヲタで言うフィールドのライブハウスとはまた違うよね。筐体はステージの延長線、もしくはステージと同じだと思うから。
会わずとも筐体のランキングで「あ!あのお方だッッ!」って一方的に知ってるプレイヤーさん≒アイドルさんをお見かけすると高まるよね?私だけでしょうか‥‥。私たちは今アイカツプラネット!にいるんだ!と心が震えます。
2.子どもと母親と事案と
これは以前にも書いたことがありますが、
いつもどおりアイカツしている娘の後ろに立つ私。
ん?何か視線が?
チラチラ見ると、少し離れたところにジーっとこちらを見つめるおじさんが。
ゲームに並ぶわけでもなくお買い物するわけでもないおじさんが、どんどん近づいてついには我々のプレイする筐体の真横に。コインを入れた以上ゲームが終わるまでこちらも動けませんから、おじさんと画面を交互に見てハラハラする母。
でもゲームに並ぶわけではなくただずっと横に張り付いて娘を見つめるおじさん。
おじさん、見つめ過ぎでは???
怖くなっておじさんと娘の横に入り込む私。
娘はゲームに夢中で気がついていません。
後ろにいた母がずいっと間に入っても動じず見つめ続けるおじさん!無言!近い!おじさんが近い!
もうどうしたらいいの〜おじさんんんんん!
と思っていたところ、厠から戻った主人が「おまたせ〜」とこちらに向かってやってきたらさっきまでの粘着が嘘のよう、おじさんはハッとしてサッと消えていきました‥‥。
その後気になりチラッと目をやると、子どもだけで遊びに来ている他のゲームをプレイ中の女の子たちをジロジロ見始めていました。
ハラハラしていたところ店員さんもその存在に気づいたのかマークされ、視線を感じたおじさんはサーッと消えていきました‥‥。確かにおじさんは何も実害を与えてはいないんだけどね、モヤモヤしてしまいました。
また別のゲームセンター。
子どものプレイに夢中になっていたところ、いきなり横にいる母である私に話しかけてきたお方が‥‥。
最初はニコニコお話していたところ、突如なんの断りもなく勝手に我が家の持っていたスイングを触り始めたり持ち物に手を伸ばし始めたり‥‥。これには危険を感じて帰宅しました。そのゲームセンターにはもう行っていません。
こういったケースはアイカツプラネット!だけではなく子ども向けコンテンツを公の場で遊んでいるからこそ起こりうることなのだな、と思いました。
主人が一緒にいてくれると心強いのは、こういった恐怖体験を回避できるのです。
母と子どもは舐められてるな〜私がタンクトップの似合う屈強なガチムチマッチョならなぁ〜!私がアニメと同じアイカツプラネット!に行けるならアバターはガチムチ+タンクトップを選ぶよ。
いずれ娘が大きくなってお友達と子どもだけでゲームセンターに行くことになったらと思うとちょっと心配になりますね。心配性過ぎますかね。何せ普段からぼーっとしてる子ですから‥‥。
楽しいだろうけど夢中になりすぎないこと、お友達のプレイ中は周りも見てあげる、大切なものは使ったらすぐにしまって蓋を閉める。何かあったらすぐにゲームセンターの呼び鈴を鳴らして大人に助けを求めること。子どもだけで解決しようとしないこと。今の時点で子どもに伝えましたが、今からちょっとナーバスになっている母は良くないのかもしれません。でもゲームセンターは楽しい出会いもあるはずだから!ご安全にキャッキャウフフして欲しいのが母の願いです。
3.どこでもいつでも色んなヲタク
今までのヲタク活動で色んなヲタクと出会ってきて、私もまたそんなヲタクの一人でありますが、やはりゲームセンターも様々なヲタクが集まるゾーンなのだな、と思ったこと。
ドルヲタ現場に行くと遭遇する『女ヲタヲタ』。
女なら誰でもいいのか?女ヲタとどうにかお近づきになろうと鋼の精神を持つアタッカー。女性側からしたらステージを観たいだけなのに、悲しいことに女ヲタヲタの所為で現場から遠ざかった女ヲタも度々見かけました。
所変わってゲームセンターに向かうと、アイカツプラネットは体感男女比は子どもを含め女性8割といったところでしょうか。これは女性も安心して遊べるのではと思いました。
しかし、遭遇してしまったのです。
新米アイカツおじさんの主人にガンガン話しかけてくる女性に‥‥。
一緒にいる娘と私は会話に入れさせてもらえず蚊帳の外、新米アイカツおじさんである主人もガンガンくる相手をどうしたらいいのか悩み‥‥。最終的には帰ることにしました。
ゲームセンターにいる間、どうしてうちの主人に話しかけるんだろう?なぜ一緒にいる娘と私のことは無視するんだ?と考えながら、列を並んだ際に様子を伺っていたところ、どうやら他の若い男性プレイヤーに度々話しかけても相手がアイカツに夢中で気づいてないらしく、仕方なく我が家の新米アイカツおじさんのところに来たようです。これにはドルヲタ夫婦の我々は既視感、『男ヲタヲタ』が存在していたのか?!という新しく触れた文化への驚き。
今までの「女性は現場によっては女ヲタヲタがいるから肩身も狭いし面倒くさくて大変だよね」みたいな勝手な固定観念が崩れました。男性だって大変なんだ‥‥。いや、我々夫婦もライブハウスで知り合ったヲタク同士だし、ゲームセンターからはじまる出会いも素敵だと思うけど、子連れ既婚者にはやめてネ!
そしてもう一つの気づき、ゲームセンターでの出会いは子どもを強くするということ。
前述のようなお相手に遭遇した場合、今までの我が子ならば無視されたら「どうして○○とはお話してくれないの、お父さんをとらないで〜」と泣き始めてもおかしくありません。しかし6歳児、今までの6歳児とは違いました。いい出会いもあればそんな出会いもあり、ゲームセンターは色んな人が集まる社会なのだ、と様々なゲームセンターに行くうちに気づいたようです。小学校とはまた違い、様々な年代の方々とも出会えるので「いろんな人がいるね」と子どもなりに学び飲み込んでいるようです。ドレスが着れないと泣くのは相変わらずですが、アイカツを通して少しづつ成長が見られて驚くことがありますが今回もその一つでした。
色んな経験や出会いを通して、ゲームセンターは娘にとってのサードプレイスになりうるのかもしれません。
また、子どもは興奮すると大きな声を出すのだと再認識しました。
大きな音、ピカピカと光る筐体、人間の本能的に興奮する要素があるものの、大きな声を出したり他の方の迷惑になるようなことをしたらその日のアイカツはおしまいにしてもう帰ろうというルールを毎回お話していました。
しかし娘、ついに大きな声を出してしまいました。
スイングは下から出てくるよ↑↑忘れずに取ってね♪↑↑
カシャーン
「あっッッッ!らぐしゅありーろーぜッッッ!」
娘が初めてPRを自分で排出した瞬間でした。
が、大声を発した瞬間自分でもやばいと気づいたようです。約束を破ってしまったからもう今日はアイカツできないんだ!と‥‥。
嬉しいはずなのに複雑な心境の娘。
そんな娘に、お隣りにいたアイカツ中のお姉さんが優しく声をかけてくれました。
「すごいね、よかったね!おめでとうございます」
この予想外の一言に我が家は救われました。
お姉さんには親子ともども「ありがとうございます、騒いですみません。」とアイカツのお邪魔にならないように伝えました。
お姉さん、あの時は本当に有難うございました。
PRが出た嬉しさもわかりますが、PRが出ない悲しさも娘は知っているはずなのに大声を出した。もしお隣が優しいお姉さんではなく、娘より小さいお子さんだったら「どうして私のところには出てきてくれないの」と悲しくなって泣いてしまっていたかもしれません。
出てきたスイングは自分のものになるから焦らなくても大丈夫、キラキラが出てきてもお外に出てから喜んだりお話したりしよう、とルールを追加しました。
お姉さんに言われて嬉しかったあの時の気持ち、自分がこう言われたら嫌な気持ち、忘れずにいて欲しいです。
ある日のゲームコーナーでは悲しい出会いもありました。
アイカツ!に対してのマイナスな思いを大声で繰り返し口にしている大人の方がいました。好きだからこそ想いも大きくなるし、人それぞれ思うところがあるのは致し方ありませんが、子どもも見てるしパブリックな場でそれはないよ‥‥となんとも言えない気持ちになりました。
今までアイドル現場でもこのような場に居合わせたことはありますが、子どもがいない場なので違うケースかもしれません。でも、言われているアイドルはヲタクより明らかに若い生身の女の子です。当然そのように騒がれているヲタクは運営側から注意を受けるし最悪の場合警察や弁護士の方が介入します。3次元の女の子しか見てこなかった自分は、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。いわゆる2次元キャラクター、アニメやゲームの女の子は、誰にも守ってもらえないんだ。非実在青少年、あの言葉が話題になった時はなんじゃそりゃって思っていましたが、まさか10年近く経った今こうして『そうか、この子達は非実在青少年…』と思いを巡らせることになるとは思いもよりませんでした。
ここに書けないような色々な出会い、楽しい気持ちになることも嫌な気持ちになることもありましたが、アイカツプラネット!もそれによる思い出もまた楽しみなのでゲームセンターやゲームコーナー巡りはやめられません。
早く緊急事態宣言が明けて、また色んなゲームセンターを子どもと周りたいです。
4.これからの我が家のアイカツをどうすべきか
子どもの成長は、歩みを止めた親(絶賛老化中)とは違う時間とスピードで進んでいきます。
先日用事のついでに、久しぶりにアイカツプラネット!を娘とプレイしたところ、たった一回ですがなんと『むずかしい』がクリアできたではありませんか。
たった一回ですが、この前まで『かんたん』を「でぎな゛い゛〜」と泣いていた我が子とは思えません。すごい!子どもの成長をまたアイカツプラネット!で感じられました。次は『むずかしい』でフルコンボを狙おう、と新たな目標が出来ました。
しかし、まだ失敗しては泣いているのは同じなので、少しづつ、焦らずですね。
『むずかしい』がクリアできたということは、いよいよ我々父母とアカウントは分けた方がいいのでは?という議題。
娘はアバターのイメチェンが大好きなので、主人に『すごくむずかしい』などをクリアしてもらいアイパーツを装着していました。
主人は逆にアバターにはあまり興味が無いらしく、「俺より強いやつに会いに行く!」と言ってはトップアイドルに『すごくむずかしい』で挑んで玉砕する日々。むずかしさのランクを下げて我々と同じくらいの『よわい』アイドルの方とバトルした方が確実にプラネットポイントが稼げるのに‥‥。どうしてもトップアイドルと戦いたいらしい。そう、彼は令和の毛狩り隊だったのです。
つまり「俺より強いやつに会いにいく」けどアバターパーツとプラネットポイントに興味のない主人、アバターパーツ集めたいのに小学生になり土曜授業がはじまりキャンペーンのAクラスを目指すには時間が足りない娘、利害関係は一致している。
母は全くゲームは出来ず、ただただスイングを集め筐体の大音量でアイカツプラネット楽曲が聞きたいしお布施したい、アイドルのボイスが聞きたいしがないドルヲタ‥‥。人様のアバターを見るのは、わぁ可愛いな〜って楽しいですが、自分のアバターを作る気にはなれず。
当然3人寄っても、今話題のプラネットプリンセスのドレスは着れません。着れんがな。娘は最初、えーーー!着れないのっ?!って感じでしたが、ゲームセンターでエンカウントしたつよつよアイドルさん達を見てきているので、ああいうお兄さんお姉さんがドレスを着て戦うのね〜という理解は出来ているようです。憧れちゃうねぇ。手が届かない物があった方が憧れや目標になってくれるので、親としては有り難いです。何でも簡単に手に入ってしまってはつまらない!
プラネットプリンセスのランク外だから他のプレイヤーさんの邪魔はしていないだろうし、このまま家族で様子を見てもいいか?と思いつつ、いつかは一人でやることになるんだし、小学校では一年生でローズに勝ったお友達もいると聞いて、うーん、じゃあ我が子も頑張れば6歳でも一人でいけるのでは?と、正直揺れ動いています。
娘に他のお友達はどうしてる?と聞いたところ「○○の髪型が欲しくておねえちゃんに倒してもらってる子はいるよ」とのこと。他のお家、やっぱりお父さんはやってないのねw
競技人口がそこまでいないので周りがどうしているかはわかりませんが、子どもが自分で色々計算して、どうやって限りあるゲーム回数と時間で目標のクラスに到達するか?を考えていくのはすごくいい勉強になりそうです。アイカツプラネット!で計画性、スケジューリングも磨かれるのか!すごいなアイカツプラネット!。これは実行するしかない‥‥!
と、言うことで親とライセンスを切り離そうかと娘に話を持ちかけましたが、娘は驚き、乗り気じゃない様子。一人で頑張る楽しさが伝わるように、親が説得するしかありません。その前にアイカツプラネット!が終わっちゃったらどうしよう‥‥。
親は独立後新しいライセンスを作るために6文字のナイスな言葉集めをしています。
そういえばグロリアスクレオパトラ、やっとこさ出てきてくれました!
スパークルゴールドカップ終わっちゃったよーん。なぜ2枚?なぜ今??
その謎を探るべく、我々はゲームセンターの奥地へと向かうのだ‥‥!筐体を求めて!!