私にとってのゴール
こんにちは。
不登校のお母さんです。
書きかけた記事。
もう1年も過ぎていました。
2021.3.15に書こうとしていた記事です。
不登校の子どもにとってのゴール。
お母さんにとってのゴール。
そこに少し違いはあるのかもしれないけど。
自分なりのゴールが見えて、
それが手に取るように近づいた時。
出口のない真っ暗なトンネルの中でさまよっていた私に、一筋の光が見えました。
お母さんとしての私のゴール。
それは、娘が生きている未来を娘自身が感じられること。
大人になった娘が、生きている未来を想像できること。
それを感じられるようになるまで、
数年かかりました。
生きていてくれたらいい。
それが叶わなくなる日がこないように。
ただそれだけを願いました。
そのために私が向き合ってきたことは、また。
最後までご覧くださりありがとうございました!