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転職サイトに登録したら7 履歴書・職務経歴書について

今回は面接が決まった場合について記録しておきます。

かつては求人募集~採用まで行っていた経験のある私があえて行っている(ドヤ)面接時のポイントをご紹介いたします(本当はそんなに深く考えていません)。

応募書類が必要な場合、厚生労働省の用意してくださっているフォーマットを使用。
Excelでダウンロードできるため、0から作る必要がなく細かいところは自分の好みで編集できる。
さまざなは転職サイトからもダウンロード可能だが、何かしら個人情報を入力しないとだったりで面倒なので厚生労働省のフォーマットで良いかと思っている。

職務経歴書も探せば厚生労働省のフォーマットがあるのでそちらを使用。
細かい点は自分で編集。
Office365ですべての機能を使えるわけではありませんが、ほぼ無料でExcelなど使用できます。

写真添付が必要な場合は自撮りして加工後に某コンビニで印刷可能。
200円で履歴書用なら4枚の写真を作ることができます。
残ったら記念にアルバムにでも貼っておきましょう。

この書類を作る作業で本当に転職する気があるのかが明白になるんですよね…
そして、ボキャブラリーや視野を増やす・広げる機会となる。
ミドルの私にとってはもはや脳トレ。

面談時は最後にこちらから質問をした方が良いというのが一般的。
そのために企業のサイトやらを熟読しつつ、キーワードを別で検索しつつ、業界の中でのその企業の位置づけや魅力を分析していく。
もちろん代表の名前も検索。
某マップで企業の外観などもチェック。
便利な時代だ。

その辺に書いてあるような質問をしないように準備を行い、作った書類を見直して企業から質問されそうな細かい点を頭に入れておく。

この辺りで自分の熱量がハッキリしてくる。
面接の前にもう気持ちが冷めている場合もある。
ここまでくれば当日の面談では落ち着いて対応することができるのである。

後は野となれ山となれ…
次回は面談時のポイントを記録する予定。

以上。
(ちなみに、私の中で転職しなくていいかな……という気分になってきています)

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