遅刻魔だった僕が朝5時起きできるようになった最強目覚ましアプリ
どうも。 自己啓発でギャルに鬼モテしたいおじさんこと、春眠亭あくびです。今日も鬼成長していきたいと思います。
できるだけ、5時起きを心掛けている。そして、朝小説を書いている。
早起きなんて、20代の頃は考えられなかった。
とにかく惰眠をむさぼる、そんな日々だった。
それが今では5時起きが割と苦ではなくなった。
なぜか。
一つは、睡眠の質が向上したこと。
その立役者は10万円するマウスピース。歯医者でオーダーメイドしてもらう。
いびきが抑えられて、起きた時の満足感が全く違う。
そしてもうひとつは、ここ最近見つけた最強目覚ましアプリのおかげだ。
僕にとって目覚ましをどうするかはかなりの難問だった。
我が家は全員同じ寝室で眠る。
で、かみさんは極度に睡眠が浅い。
最初、スリープサイクルっていう睡眠が浅い時に起こしてくれる画期的なアプリを使ってみた。
それは音が必ずでるのでカミさんから大ブーイング。
つぎにバイブのアラームをたくさんかけてみた。
起きるまで何度も。
そしたら「ムームーうるせえ」とキレられた。
じゃあ手首にまいたらどうだと、腕時計型のバイブアラームを買ってみた。
振動弱すぎて全然起きなかった。
音で起きるのが一番いいなと思い、イヤホンつけてスリープサイクルってアプリで起きようとした。
イヤホン取れてた。
という試行錯誤の末、ついに辿り着いたのがこの「おこしてME」というアプリ。
画期的なのは、設定したミッション(計算問題を解くとか、30回スマホを振るとか)をしないと、バイブアラームが永遠になり続けるということ。
どんなボタンを押してもなり続けるから厄介極まりない。
またミッションの途中で寝落ちしても、一定時間でまたアラームがなり始める。
設定したミッションの難易度を高くしておくと、脳がしっかり覚醒するから起きやすい。
ということで、朝活したい人はぜひ「起こしてME」使ってみてほしい。
超おすすめ。
無料版でも十分使える。
---noteではここまで。続きはメルマガにて---
メルマガではnoteではかきづらい具体例なんかを書いています。
ぜひポッドキャストの方も聞いてみてください。2003年からずっとやってます。