わたしに合いそうな本
借りてきた本をパラパラっと読んでみたらおもしろうそうな本で、すごく例えがわかりやすくて附に落ちる。
大切なモノだけと暮らしなさいっていう本。
まだ、30ページしか読めてないけど、、、笑
モノを過食症と拒食症で例えているのには斬新な例えだなと思った
モノを溜め込み過ぎるのは過食症
モノを捨てすぎるのを拒食症と、、、、
食べすぎてもダメ出し、食べなさすぎもよくない。どちらも健康に害する
健康が一番ってこと。笑
ほどよく持っている方がいいってことなのかな?
特に「ほんとそれ」って思う箇所が、、、それが
・モノがない生活も楽しんでいる人もいるが、他者と比べてモノがより少ない方が良いと考えモノを持たないこと自体を自慢する方向に走っているタイプもいるように感じる
・「捨てることはよいこと」といった風潮があり、それを圧力を感じるがある
現段階では読んでいて、この2つがわたしの中で良かった。
もちろん、捨てることは悪いことではない。生活を快適にする手段の一つだけ。
でも、わたしの中で圧力を感じることがあったから、この本と出会って「そうだよねー」って思った。笑
わたしの場合は勝手に圧力を感じているだけ←笑
いつもSNSの投稿に翻弄されてます。いい意味でも悪い意味でも。
ほんとにSNSは何が正しくて何が正しくないか、見極めないとSNSに翻弄されてしまう。
全部正しいけど、わたしにとっては全部正しくない場合もある。
全部に言えること。
わたしと言う軸がブレないように選択していけたらなと思う。
話がずれましたが、お昼からは本の続きを!笑
今日のよかったこと
・服を1着捨てたこと
⇒捨てたかったモノなので早速捨てれて良かった
・封筒の確認
⇒後回しにしちゃう書類確認が出来たこと
・晴れたこと
⇒寒いけど天気良いから気持ちがよい♪
今日も良き日♪
また、あした〜