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高畑充希のすごさ

お久しぶりです
今日も急に思い立ち、ベッドに寝転がっていたパソコンを
拾い上げ、カチカチしてます。

というのも、先日高畑充希さんの
「穴があったら入ります」を購入し、
さっき8.5秒前まで読んでいました。(8.5にピンとくる方いるかな?)

本当はもっと前に購入していたんですけど、
なんか開封するのがもったいなくて。

みなさんもこういう現象ないですか?
大切なものだからこそ、普通の日には開けるのがもったいない
ご褒美的な感じで開封したい
けど、さほど自分にご褒美を与えられるほど、
なにかいいことがあるわけでもない。
(なんか急に寂しくなっちゃった笑)

だ、け、ど、
今日色々あり、朝4時に起床して、お散歩に行って、
とても気分が良くなり、勢いで何も考えずに
開封することができました。パチパチ
(人生なんでも勢いが大切である)


で、いざ読むとなんとなんと、
笑っちゃう、ニヤニヤしちゃう、う~~最高ってなっちゃう
(多分読んだ人は絶対わかる)

なんだろう、あの文字たちは。
一緒にカフェに来ている感覚にもなるし、
ましてや、親友レベルの友達かのような感覚にもなるし、
あ、隣に高畑充希が普通にいる感覚にもなる。

文字たちが躍っているかのように、楽しそうに見えてくるんです。
これ、別に盛っていないですよ。マジです。

この文章打ちながらも、自分の口角が
仕事場での300倍は上がっているのが自分でわかる。
おそらく、証明写真撮るのに、最適な状態にいると思う。

素敵なひとだ。本当に高畑充希は。
一生応援していきたくなる。
いや?応援というより、
横目で観察していたくなる感じかな。
どっちにしろ、後ろ歩かせていただきますっていう感覚にいます


とここまで、「穴があったら入ります」について語っていますが、
実は文章自体は10ページも読んでいない。
なのに、ここまで語らしてくれる高畑充希。
あぁぁ素晴らしい。。

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