『【人生を変える読書とは?】「志大学校」学長中村祐木さんが伝える120%なりたい自分になる独自メソッド徹底解説』
皆さん、初めまして、
役者業をしている松野貴則と申します。
いきなりですが、一つ質問をさせてください。
「皆さんは自分の人生、仕事、夢に満足していますか?」
今回は、
自分の人生に納得のいかない人、
本気で人生を変えたい人たちに、
読んでほしい記事になります。
私には夢があります。
役者として活躍し、
多くの支えてくれる人たちを喜ばせたい。
そして、
生きていくことがいかに美しくて、
感動に満ちているか。
そのことを映画作品や舞台作品で
伝えていきたい。
私は毎日このことを考え、
行動しています。
正直、まだ具体的な道筋は
はっきりとは見えていません。
しかし、
自分の中に明確なビジョンを宿すことで、
明確な未来が来ることを今では信じ、
日々勉強と挑戦を続けています。
そう教えてくれたのが志大学校で学長を務める中村祐木さんでした。
私は偶然、志大学の講義を中村学長から直々に受けることができました。
今現在、
講義を受けてから3か月程度しか経っていません。
しかし、このたった3か月の間だけでも、
私の人生は激変し続けています。
私には自分の人生を変えたいと強く思考しても、現実にならなかった32年間がありました。
毎日仕事があり、家族がいて、
時間と体力が限られる中、
自分の力だけで人生を変えていくことは
本当に難しいことです。
それが、たった3ヶ月で、
こんなにも人生が、自分の世界観が変わるのかと本当に自分でも驚いています。
少し前置きが長くなりましたが、
今回は私が中村学長から教わり実践した、
根底から人生を変えるたった一つの方法をご紹介します。
これを実践するだけでも、
皆さんの人生は大きく変わることでしょう。
しかし、これを読んでいる方には、
是非その先の本質を知ってもらいたいと考えています。
こんな風にお悩みの方は是非、
この記事を最後まで読んでください。
そして、もしよろしければ、
志大学のホームページを覗いてみてください。
志大学には、
年齢、性別に関係なく、
95%以上の受講生が人生が変わった!
と答える、
原理原則に基づいた教育カリキュラムがあります。
この記事を読み終わる頃には、
きっと一歩踏み出す勇気が自然と湧いてくるはずです。
あなたの中に
情熱を取り戻すために、
5分だけ私に時間をください。
👆ここまでで、志大学が気になる方はコチラから!
そもそも、松野貴則ってなにもの?
まずは、私の自己紹介から。
名前は松野貴則と申します。東京生まれ東京育ち、何か特別な経歴を辿ってきたわけではありません。ただ、職業の肩書がいくつかあります。
役者
映画ライター/カメラマン
映像クリエイター
お出汁料理のインフルエンサー/料理教室のお出汁講師
塾の文系科目担当講師
小学校受験対策輝く子供のインストラクター
とっ散らかっていますよね(笑)
そうなんです。。。
自分の得意なこと、人に喜んでもらえることをやり始めたら、自分が何者なのかよく分からなくなっていました(笑)
本当は役者として活躍していきたいと常に考えています。しかし現実はそう甘くありません。
オーディションでは、1万人の中からたった1人が選ばれていく厳しい世界。
今の役者さんは二足も三足も草鞋を履かなければいけない人たちが多く、私もその一人です。
それに加えて、私には子供と妻がいるので、お芝居だけを自由にやれる環境ではありません。
生活のため、家族のため、しっかりお金を稼がなくてはいけない……
役者業を続ける上で、時間とお金の問題は常にまとわりついています。
お金、時間、夢、現実。
半年前の私は
常に色々な問題の狭間で自分を見失い、
気力も体力も削がれる毎日を過ごしていました。
情報やの動よりも大切な「志」そんな日々の中、
偶然、中村学長と出会いました。
そして、こんな質問をされました。
※是非、今これを読んでる皆さんも、
自分に問いかけてみてください。
正直、ドキッとしました……。
役者として活躍すること、
生活の為にお金を稼ぐことしか考えていなかった私には痛いところを突かれる質問でした。
そして、私は何も答えられなかったのです。
夢や希望を持つことも大事です。
しかし、
それと同じくらい大事なのは志を持つこと。
誰の、何のために生きるのか...…
夢と志のビジョンが明確であればあるほど、
思い描いたような未来が来ると教えて頂きました。
この3か月、私の人生を変えた読書体験
自分の生きる目標は役者として成功すること、
そして、お金を稼ぐことでした。
しかし、自分の生きる目的。
つまり、どんな社会を生み出すために生きるのか。
もっと細かく言えば誰のために役者として生きていくのか。
その答えを探ってみたいと考えて、
中村学長に相談しました。
そして教えてもらったのは、
たった一つのことです。
それは、
本を読む
ということ。
……え?
ですよね(笑)
皆さん、がっかりしましたか?
だって、人生を変えるために、
本を読んで勉強をするなんて
どこでも言われることですもんね。
正直、私も最初、そう思いました(笑)
でもここからが、
最も大切なポイントなので、
もう少しお時間ください。
どちらかと言えば、私は日頃から本を読む方です。
ビジネス書、自己啓発本など、家に何冊もあります。
しかし、中村学長から紹介してもらった本は
それらとは少し違いました。
中村学長が私のために選んでいただいた本は以下の通りです。
正直、読み慣れない本ばかりで、ウッ……となったのを覚えています(笑)
そして、
中村学長からこんな言葉をいただきました。
この言葉に、
中村学長の持つ誠実さとエネルギーを感じ、
何か自分も変われるかもしれないと予感したのを覚えています。
知識を得ることだけが本の価値ではない
最初は難しい本を読むことに抵抗がありました。
本をよく読む私からしても、
苦戦してしまう難しい本ばかり。
しかし読み進めていくうちに、
ある事実に気づきました。
それは、読書とは現実的に使える知識を得るために読むのではなく、
作家の想いと対話して、自分のマインド(志)を形成するために読むのだということ。
ほとんどの人は読書を知識を得るための手段と考えています。
しかし、大事なのは、
作家が本に込めた意思や感情なのです。
あなたの記憶に残る本を一冊、思い出してみてください。
そこにはもちろん、
有益な情報が書かれていたかもしれません。
しかし、何より、作家さんの熱量がこもっていませんでしたか。
自分が突き動かされるような、
人生が変わる可能性を感じさせてくれるような
強い想い。
私たちの血となり肉となる本というのはすぐに役立つ知識が書いてある本ではなく、
作家さんの強い想いや意思が宿っている本なのです。
そしてそういう本こそ、
半世紀以上、読み継がれる名著となるのです。
そのことを私は中村学長から教わりました。
人間関係を変えるのは難しいが、読書で環境は簡単に変えられる
よくこんな言葉を聞きませんか?
「自分を変えたければ、
周りの人間関係を変えろ」
例えば、
会社を辞めて起業するなんてリスクだと考える人たちが周りに多ければ、
その空気に流されてしまうのが人間です。
本来持っているその人自身の幸せの価値観や志が
環境によって、見えなくなってしまうことは大いにあります。
本当に成功したいなら、同じ志と目標を持っている人達と関わるのが一番です。
しかし、プライベートならまだしも、
職場の人間関係を変えるのはハードルが高すぎます。
それは、私自身痛感してきました。
そんな時に大切なのが読書です。
本に込められた作家さんの想いを自分に流し込んで、本来の自分の志と目標を明確にする。
自分の読む本も自分の環境を作り出す一つの大きな要素なのです。
私はこの3か月、読書、そして中村学長の教えで人生がガラリと変わってきました。
役者として映像制作をして、
イベント開催を企画して、
自分の人生を変えるために進み始めました。
演技の知識を使って、
子供たちの魅力をアップさせる
インストラクターの仕事も始まりました。
そして、志大学と22世紀アートが主催する「文学レボリューション」というたぎる想いを持った新人作家コンテストで入賞させていただき、作家デビューが決まりました。
たった3か月、
ほぼ読書だけで行動が、
そして人生が変わりました。
それはきっと、
本質的な読書を通じて、
作家さんが込めたエネルギーを
自分の人生に転換することで、
私だけの志が見えたから。
これからの私の人生が
志大学校進していくのか、
楽しみで仕方ありません。
これはまだまだ、序の口です。
他の志大学の受講生の方たちの人生の変化に比べたら、
ほんのわずかな前進でしかありません。
↑こちらのリンクから、
学生たちの成長と変化を読んでみてください。
劇的な人生の変化を体験している学生たちの姿が見られます。
ちなみに……
人生を幸せに生きる原理原則 志大学の独自メソッドを紹介
ここからは、皆さんの人生が大きく変わる可能性を秘めた情報を書いていきます。
それは、志大学が95%以上もの受講生の人生を変えてきた秘訣について。
志大学校には、
人が志を持ち、幸せに生きるための原理原則があります。
その原理原則を活かすために必要なのが
心にフォーカスをしたアプローチ。
志大学では、安易に成功できるテクニックだけを
伝えるようなことはしません。
学生一人一人の思考回路、行動、習慣を一緒に見直すこと。
そして志と目標に向けて、
「効果的」な選択を自ら出来るようにするのが志大学の役割の一つです。
また、人が幸せに生きる原理原則は
過去の叡智に基づいています。
この叡智を現代人の本質に刺さるよう、
志大学は独自メソッドを構築し直し、
学生一人一人に伝授してくれます。
そして、
私たちの現実的な生活やビジネスに
育まれた志を落とし込むため、
必要な技術も教えてくれます。
私は今、本学・読書指導によって、
自分の志(マインド)を高める生活を
送っていますが、
その先には自己実現の場(技術ノウハウによる実践)が一人一人それぞれに用意されているのです。
志大学校で学べるカリキュラムとは?
ここからは
志大学校のカリキュラム具体的に解説し、
皆さんの生活にどのような影響を与える組織なのか紹介していきます。
人生が変わった95%の受講者の方々からは、
こんな感想が出ているようです。
では、なぜ志大学校で学ぶことで、
人生が幸せになり、収入や業績が向上するのでしょうか。
その秘密は、
志大学が行うカリキュラムにあります。
具体的に説明していきます。
先ほども説明したように、
志大学では、学生それぞれの志を見つけるところから始まります。
志を見つけるのが早い人もいれば、
なかなか見つからない人もいます。
そしてその深堀していく
スピードもアプローチも人それぞれ。
教育の場で志を見つけると言っても、
従来の学校教育のように
画一的に、紋切り型の指導をしていては、
学生一人一人の根底にある想いには
到達できないのです。
そこで、その深度やスピードに合わせて、
個人個人に合わせた
カリキュラムを志大学では作っていきます。
そして、それだけに止まらず、
3年目を目安に
志を経営や仕事の実践に
組み込んでいくところまで、
カリキュラムには組み込まれています。
綺麗事や精神性を高めるだけでは、
学生たちの本質的な、現実的な幸せには
たどり着けません。
志大学では、
1年目で読書指導などで志を育み、
2年目で専門の技術を学び、
3年目で各々の志と目標に合わせて実践していきます。
ここまで学生一人一人のことを考え、
向き合うからこそ、
95%以上の学生たちが
人生の変化を実感できた実績に繋がるのです。
志大学校であなたが真剣になれば、人生が必ず変わる3つの理由
志大学校の学生さんを見ていて感じるのは、
真剣であればあるほど、
成長のスピードも成果も大きくなるということです。
その秘訣は「正しい努力が出来る」環境があるからではないでしょうか。
正しく努力する環境が整っていることは、
挑戦していく私たちにとって本当に心強いこと。
志大学という環境が、
なぜ私たちの正しい努力に直結しているか。
私が考察した3つの理由を紹介していきます。
①教材が豊富で、手軽にいつでも勉強できる!
志大学では、
「授業を受けたらそれで終わり!」
という安易な授業は行っていません。
毎日の生活の中で課題が出され、
日々時間をかけながらコツコツと成長していく
カリキュラムが組まれています。
その最たる例が読書指導と言えるでしょう。
先ほど挙げたような、
半世紀以上読み継がれている本を
自分なりに噛み砕いて、
腹の中に落としていく。
その作業は決して容易ではないものの、
志大学のメソッドを使うことで、
楽しみながら読書習慣を強化していきます。
↑↑↑↑↑↑↑↑
楽しく読書指導に取り組む学生たちの日常や秘訣を語った動画はコチラです!
普段の読書や勉強にも活かせる
ノウハウが詰まっているので、
良かったら覗いてみてください。
また、おウチでも勉強できる
動画コンテンツが豊富にあるので、
隙間時間にNetflixを見る代わりに、
Youtubeを見る代わりに
気軽に勉強できるのは
私たちのモチベーションを
保つ秘訣になっています。
②あなただけの自己実現の場を提供する
志大学では、
学生たちが自らプロジェクトを立ち上げ、
または役職を与えられ
自己実現をしていく環境が整っています。
受動的に変化していくのではなく、
積極的に活動し、
自分自身の新たな姿を体現していきます。
どんなに自信のなかった人でも、
気づいたら
活き活きと自分の個性や特技を
発揮してしまうのです。
そして、その根底にあるのは「適材適所」
皆さんの能力が
一番発揮されるポジションづくりを
志大学では創造し提供しています。
表に立つのが苦手で、
一つのことに集中するのが得意なら、
細々とした経理の役職を提供したり。
人前で話すのが得意なら、
Youtubeを活用して
自分自身を発信するチャンネルを立ち上げたり。
志大学では、
その人の強みと志と目標が重なる自己実現の場を一緒に創造します。
だからこそ、学生たちは真剣であればあるほど、成長していくのです。
③トリプルウィン経営。顧客、従業員、社会の幸せを考える世界最高峰の教育機関
「世界に感動を与える個人と組織を育てる」
この理念を掲げて志大学は日々動いています。
中村祐木学長は対顧客、対従業員、対社会に対して、
それぞれ以下のように行動目標を掲げています。
つまり、
志大学に関わる全ての人、
そして、彼らが関わる業界や社会を幸せにするのが志大学の使命
でもあるのです。
私はいつも中村学長のお話を聞き、
相談するので分かることですが、
中村祐木学長は決して人のことを見放さない人物だと思っています。
地方にいる志大学の学生にわざわざ会いに行き、
悩みや本音を聞き、叱咤激励しに行くような人です。
中村学長の熱い想いが
学生一人一人のエネルギーになっていくのを
間近で何度も見てきました。
誰を信用していいか分からない……
誰に相談したらいいか分からない……
そんな方は是非一度、
志大学の門を叩いてみてください。
きっと100%のあなたではなく、
まだ自分でも知らない
120%の自分に出会えるはずです。
志大学には
想ってもみなかった未来
そして、理想を超えるあなたの姿があります。
まとめ
いかがでしたか?
読書とは、作家の想いに触れ
自分と対話するために行う行動です。
半世紀以上読み継がれた本には
あなたを変える熱量がこもっているはず。
自分を変えるために、人生を変えるために
是非、試しに読んでみてください。
熱い想い(志)が自分の中で芽生えるはずです。
そして、
「自分を変えたい!」
「自分の未来を信頼できる環境て
創っていきたい!」
そう考える人は、
志大学に相談してみてください。
まずは、
志大学校ホームページ、
中村祐木学長のインスタを
クリックして覗いてみてください。
きっと、
どんな教育機関なのか、
中村学長がどんな人物なのか。
これを見るだけで
分かってもらえることでしょう。
きっとあなたの力になってくれるはずです。
一人でも多くの人が
自分の本来の志と幸せに気づき、
行動できることを祈って、
このブログを書かせていただきました。
少しでも胸が熱くなったら、
今、その一歩を踏み出す時です。
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