身体が反応する

official髭男dismの"異端なスター"という曲。


薄っぺらい友情や

寂しさ予防の恋愛があふれかえる街で

非難の声恐れて 無難な生き方貫いて

自分らしさにさえ無関心になって

「平等だ」って嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ

いい子になんてならないで!

↑この歌詞に身体が反応する


ずっと人目を気にして、
ひとに嫌われないように嫌われないようにと
生きてきたけれど、
もうそのままの"わたし"を表現してもいいのかもしれない。

そこと向き合う時がきたのかなぁと感じている。

最近、怒りやイライラや腹立たしさなど、
感じたくない気持ち悪い排除してしまいたい感情が溢れ出てくる。

こんな私じゃダメだとまた否定していた。
だけれど、こんな闇の部分も私だと認めてあげようと思った。

いい子じゃない私。
自分がダメだと思っている私。
こんな私もまるっと受け止めていこうと、
そこから逃げないで向き合っていこうと思う。


これが好き。これが嫌い。

これが得意。これが苦手。

この自分の感覚を、大切にしよう。
良い悪いではなく、自分の感覚を。


 

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