スタートアップのプライシング戦略要諦 まとめ
※この記事は、ハルモニア株式会社CEO 松村大貴 のシリーズ投稿「スタートアップのプライシング戦略要諦」(全5回)のまとめ記事です。
第1回 SaaS編
●SaaSの単価設定は営業戦略の打ち手の幅を決める
●Negative Churnを生む料金体系
●ジョブ、顧客セグメントの見極めと、未解決ゾーンの発掘
具体的な手法については
アルプ 伊藤浩樹さん 、DNX Ventures 倉林さん&湊さん のnoteがおすすめです。
第2回 マーケットプレイス編
●基本的には価格を直接決められない
●売り手支援の機能を拡充させ、GMVを拡大させる
●マッチング確率と売買単価のバランスコントロール
第3回 サービス業 編
●稼働率で収益が決まる
●セグメント毎の需給状況の見極めと、稼働率コントロール
第4回 EC・D2C編
●中間コストを飛ばして原価を下げる
●間口は広く 奥は深く
●なぜその価格なのか、の納得感作り
第5回 デジタルコンテンツ編
Coming soon...
投稿次第、更新します
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