算命学:八門法から働くときのコツを考える。知って活用するととってもお得!
ちょっとこれからの時代の話を前回書いたので
(これはメンバーさん限定記事です、すみません)
ちょっと豆知識的に八門法の考え方を使って1人1人にあう仕事へのスタンスを考えてみようと思います。
というのも、私はやはり算命学は占いだという感覚がなく、どう生きたい?どんな風に生きる?を考える東洋思想のツールだと思っているので、当たるとか当たらないじゃなくどんな風に工夫してやってみようかとか、どんな人間になりたいから何をするのかを考えていきたいと思っているので、こういうことって大切なポイントと思っているのです。
中国の偉人さんだけでなく、お釈迦様までもが、占いやおまじない、祈祷、運命論を否定していたはず。ずっと生き方を説いています。
(これは例の本には書いていなかったかなあ。)
ちなみに全否定をしているわけではなくて、ちょっとした身内でするお楽しみ的なものは楽しいよねって思っています😊
話はまた戻りまして。
働き方です。
時代背景によって評価されるタイプは当たり前ですが変わります。
戦時下にオリジナルな個性を全面に出されて褒められることはないですし、
景気がとても良ければ尖った才能や芸術が面白がられ、評価されやすく実際活動もしやすいのではないでしょうか。
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