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素直と正直

JAEHYUN / Unconditional

新しいPCがさっき届いて
JAEHYUNの新曲聴きながら
いそいそと初期セットアップを完了させ、
早速使っています
うん
わたしは本当にこういう歌詞の曲に弱い
だいすき

SEVENTEEN / Darl∔ing

この曲もだいっすき
今朝セブチの曲をランダムに流してて
ふいに流れただけで
小さく悲鳴上げる程度にはだいっすき

UnconditionalもDarl∔ingも
歌詞の一部分をピックアップできないくらい
歌詞の全てがso sweetで、もう
内側から何かが溢れだしてくるかんじ


今までnoteはスマホでぽちぽち書いてたんだけど
やっぱりキーボード叩いて文字を書くほうが
頭に浮かんだままタイムラグなしで書けるからいいな

今まで以上に散文な文章になってしまうとおもうけど
新PC祝い記事なので
ご容赦いただきたい

どうせ買うなら、と
仕事でも使えるように
そこそこ良いスペックのPCにしたおかげで
記事書く裏で容量の重いデータを解析しながらでも
さくさく動いてとても良い

うん、家に帰ってまで仕事をしてはいけないのだけど
そのために買ったPCだから、ね

新しいキーボードに慣れるために
最近取り留めなく考えていることを
書いてみようと思う


わたしは内省が趣味であり
ライフワークであり
止められない思考回路で
ずーーーと頭の中で言葉が行きかっている

世間一般的な解釈を咀嚼するために内省するのではなくて
自分自身がしっくりぴたっとくる答えを求めて
自問自答を繰り返し、
ただひたすら内省するのです
なんのために、ということは無いのだけど
考えることがすきだし
そもそも辞めたくても止められないし、という感じ

…こう文字にすると、暗いね笑


最近の考察テーマは
「素直」と「正直」について

ちなみにわたしは人から「正直」だと言われる
決して「素直」とは評されない

同じ職場の彼女は
「素直」と言われる
そして「正直」とは評されない

この違いについて

「素直」と「正直」
似ているけど絶対的な違いは、なに?


先日、上司と飲みに行ったときに
「素直」と「正直」の違いについて
自分なりに納得のいく説明を自問してる、と
酒のつまみの話として投げてみた

ちなみにこの上司は、
役職的にはとっても偉い
わたしなどが気軽に飲みに行くような
そんな気安い方ではないのだけど、
有難くも仲良くしてくださっている

この方のどこがすきって
「会話を楽しむ」ということを
理解してらっしゃるところ
会話を楽しもうという気概のある方と会話をする時間が
わたしにとっては癒しであり
大変エキサイティングなことであるのだけれど
残念なことに会話を楽しむという気概を持った方に
なかなか出会えるものでは、無く

だからこそ出会えたらそれはとても幸運なことなのです

あとは男とか女とか
そういう小さきことを言わないところ
いちいち色恋持ち出さない殿方、というもののなんと貴重なことよ


話題があちこち行き過ぎますね

素直と正直の違い、ねぇ
と笑いながら
「流動性があるか、ないか、だね」
そう返された
「ちなみに僕は人からは正直と評される」
おまえさんとおんなじだ、ってまた笑う

流動性があるか無いか
それを聞いて
なにか、納得がいきそうな気配がした

流動性が無いのが「正直」?
そう、流動性が無いのが「正直」
ほうほう
そのヒント、いい感じ

素直と評されるほうが、世間的イメージはいい感じがするし
可愛げがある感じもするよね?
そうだね、流動性があるからね、素直には
ほうほう
流動性があるか無いか、ね

ここまで書いてきて何なのだけど
いまだに言語化できるほど
自分の中に納得できる解はでていないのだけど
もう少し、なところまでは来た


こうやって考察テーマを設けては
なんのために、というわけじゃなく
自問を繰り返し
ただひたすらに内省する

頭の中には
図書館みたいなライブラリがあって
そこにたくさんの内省し続けて感じたことが
言葉だったり形のない感情としてだったり、
そんな風にして山のように仕舞われている
あくまでそういうイメージ、という意味

頭の中のライブラリを
なにか形にしたくって
わたしはnoteを再開した

アウトプットすること
それもそれで
結局、自分自身の内側を覗き込むためにしている

自分を知ることは
時にしんどいけれど
それでも目を背けるわけにはいかないのですよ



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