最近深く内省できないなと思っていたら、1番純粋な願いが不意に顔を出したガチコーチング7回目
書けるかなー書けるかなーと思いながらしたため中…
インテグレーションコースガチコーチングの組み合わせも最終組!
最後のコーチはばるちゃん!(note、Twitter)
何事にも動じず、共にいてくれるコーチ。
3回よろしくお願いします!
最近、コーチとしてもクライアントとしても、心の深いところに入っていけない感覚があった。
昔はなんの躊躇いもなく深いところを見に行こうとしていたのに。
さらにはクライアントさんがどんなに明るいテーマを出してきても、深く潜らせようとしていたのに、、
そんなわたしがどうしたことだろうか。
180°変わってしまったような感覚。
代わりにリソースフルのコーチングがめちゃくちゃ楽しくなってきた。
いつまでもコーチングにおいて、わかった!、という感覚はないかもしれないが、リソースフルを知らなかったところから知り始めた感覚があった。
それは、インテグレーションコースを通じて仲間がビジョンと向き合う姿に影響されたからに他ならない。
ビジョンに目を向ける勇気が、湧いてきたという変化が自分にもあった。
ところが今度は前述したように、深く潜れない、感じてみるってなに、みたいなことになってしまった。
自分でもよくわからないこの感覚をそのままコーチに話した。
コーチとはパートナーシップがあるので、そんな曖昧なままでも安心してそのまま出すことができた。
なんか大事な、黒いつるんとしたようなものがあるのはわかってるんだけど、表面を撫でるようにするだけで中に入れない、入りたくない気はしないんだけど入れない、と話した。
コーチからは、入っていくのが怖そうに見えると反映してもらった。
そうなのかな?と自分でも半信半疑だったので、その黒いものに入ってみようとすると、とても苦しくなった。
わ、苦しいんだ、なんだろうこれ、と思った。
コーチが、無理に中に入ろうとせずに周りから観察してみるのはどうかな?と提案してくれた。
提案を受けて、周りから観察していると、黒いものはブラックホールみたいで、なんだかキラキラしていて、怖くはない感じがした。
その後もそれを近くで感じてみたり観察してみたりしていると、ふと、出てきてしまった。
誰かに頼りきってしまいたい、助けてほしい、1人で立っていたくない。
これを感じてしまった瞬間に涙が溢れてきて、でもこの気持ちを出したくなくて止めていたのだけど、コーチが出してみようと声をかけてくれたので、そのまま声にしてみる。
ひとりぼっちが怖いシャドウは何度も出てきていて存在も認識していて、その人だけが色々影響を与えていると思っていたのだけど、もう1人いたみたい。
対になるような、背中合わせで支え合っているような、そんな感じがした。
誰かに頼り切ってしまいたいとは、私にとって依存してしまうとか、執着するとか、そんな嫌な意味付けがされていた。
依存したり執着したりなんて、かっこわるい、みっともない、そんなこと言ってはいけない、恥だ、くらいには思っていると思う。
だからこそ、この感情を感じ、あるものとするのが怖かったのだと思う。
あると認めてしまったら、それに飲まれてしまいそうだったから。自分が崩れてしまいそうだったから。
わー、、わかっていそうでわかっていない、認めないようにしていたものがあるんだなと改めて思った。
多分わたしのコーチをしてくれたことがある方は、片鱗を感じることが多々あったのではないかと思う。笑
面白いね、、存在があることはひとまずわかったので、またなんか動きがあるのかなと思っているところです。
あるんだねって、ただ思えた感じもします。
でかいものが出てきてもこう思えるのは、クライアント体験の積み重ねがあってこそなのかな。
コーチからは、全部じゃなくて部分的に願いを叶えていってあげるのはどうかな?とアイメッセージをもらったので、感じながら日々過ごしてみようと思います!
ばるちゃんありがとう!
書いていて、かなり恥ずかしい部分なんですがめちゃくちゃ楽しかったです。
気づいたら2000字程度いってた。笑
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
これはこの体験があってからのツイート。
イメージの話しかしていないのに感じていたらなんか出てくるっていう、自身のクライアント体験から信じていることです。
もちろん人によっては全く合わないこともあると思います、多々あるかも。
ですが比喩や身体を感じながら話していると不意に繋がることもあるのが、コーチングの面白いところだなと思ってやめられません!
他のスキルも絶賛磨き中です!!
最後まで読んでくださってといいながらまた長々書いてしまいました!
ありがとうございました🌈😆