【仕事術】鳥の目を持って、周囲と差をつける。
おはようございます、はらっちょです。
以前にこんな note を書いたことがあります。
客観的に見る
俯瞰して見る
起きていることを、二歩・三歩ぐらい引いてから見てみる
所謂、「鳥の目」、これがとても大事です。
大体、事が上手くいっているときは、自分自身が冷静なので、前述のような目線を保てるんです。
問題は・・・、上手くいっていないとき、トラブルが発生したとき。
冷静さを失って、鳥の目どころか「虫の目」の状態に陥りがち。
対応が短絡的になったり、刹那的になったり。
こういったときに、ビジネスパーソンとしての戦闘力の差が表れると思っています。
虫の目で、特定のことにガッツリ集中するとき。
鳥の目で全体を俯瞰してみて、何が問題なのか本質を捉えるとき。
結局は使い分けなんですよね。
今日はこんなところで。
本日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた明日。
------------------------------------------------------------
■ Twitter : @harattyo_ https://twitter.com/harattyo_
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?