表題のミュージカルを観に行きました! 壮一帆さんを観に行ったので、感想はドニャ ・ ペピータ中心になります! スパリとわかりやすいお話ではなく、複雑に絡み合っているようでした。 物語ー 舞台には楽しそうな盲学校の学生たち、見えている人と同じように生活しながら、公園で戯れたりしています。その様子を先生も微笑みながら見守っています。そんな青空の下、コツコツ杖の音と共に、イグナシオが現れます。使っている言葉もまとうオーラも異質なイグナシオ。戸惑う学生たち。 今まで通りの幸せな
何かをやろうとすると、信じられないくらい時間かかるよね。っていう話
布 博物館 ってあんまり需要ないのかな。
東京でピーター・パンを観ました! 1幕と2幕と3幕と、3つに分かれていることを知らなかったので、1幕の終わりがあまりに早くて、終わり????ってビックリしました。でもちゃんと3幕構成だと分かりホッとしました。まだ観れるんだ😀 2幕が終わって、下の階に写真を撮りに行って、上の階に上がっていると、「ピーターパン好きかも」という子供の声が聞こえました。お友達と話していたのか、ご家族に宣言していたのか分かりませんでしたが、すごく頼もしい声で、嬉しくなりました。 私もそうだなあ、と
今まで知りたいと思っていたのに 後回しにしていたことを調べようと思って いざ行動に移してみると ものすごい速度で新しいことの実態が インターネットで、画面の上に広がって びっくりした。 私が生きているインターネットや世界は小さいのだと 改めてわかった。 知りたい、行動に移さないと と思い立ってから 3分くらいしか経っていなかったと思う。 信じられないくらい無駄にした3分も たくさんある気がするけど、 この3分は大きな3分になるかもしれない。
というテーマの記事があると思ったら 案外見つからなかったので 自分で書くことにした。 8月1週目だけです。 ベスト3 「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」 正面からデートという視点で映画を捉えたことがなかったのだけど、クレヨンしんちゃんは良さそうだ。面白くて、色も可愛くて、感動して、家族愛もテーマにあり、人がたくさん関わって作られている大作で。失敗しないと思う。 「ブルーピリオド」 夢や情熱、創作、というワードたち。この映画に抱いている印象です。しっかり「リアル
今まで何度も 舞台を生でみたことがある。 生で見ることに大きな価値がある という一般的な価値観を 頭で理解することは少なくて いつも感覚でいた。 鳥肌が立つ感覚や 感情が体の中を流れたり、落ちたり 抜けたりする感覚を大切にしてきた。 大体15年くらい舞台を見続けて 一昨日くらいに 新しい視点から 生で見ることの価値を理解した。 ある舞台を見た。 出演者のファンだったので 見に行ったのだが 1年たつと印象が抜けていた。 内容を忘れていた。 それでも、ふと思い出すことが
この人好きかも?って思って その界隈のことを知って 他の人のことを好きになって そこで熱中して 少し時間が経つと 気持ちは変わっていき 最初にこの人好きかも? って思った人のことを もう一度好きになった時は 帰ってきた って感覚になるのかと思うけど どちらかというと 新しく好きになる感覚で このあたりのところは よくいう初恋のところに近いかもね。 これは全くリアルとは関係ない話で。
を時がたって読み返すと 驚愕することがある。 下手だし、文法が崩壊しているし、 何を伝えたいのか不明瞭で。 だから、少し前の自分の文章を読むのは好き。 ある程度、考えているはずの自分が、 かなりズレたところにいるのを知れるから。 だから、さっさと流しておこうと決めた。 ので、とりあえずたくさんかく。