「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
おはようございます。
先日、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授、武蔵野大学ウェルビーイング学部長、一般社団法人ウェルビーイングデザイン代表理事、ウェルビーイング学会代表理事の前野隆司さんの写真を撮らせていただきました。
その時の様子を前野さんにvoicyで語っていただきました(嬉しい)
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
でもさ、世界っていろいろあるよね。目を背けたくなるような出来事なんて無数にある。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
でもさ、僕だってそう思えない日はかりだよ。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
今さ、坂本龍一さんの「戦場のメリークリスマス」を聴いている。季節外れだよね。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
本当かな。やっぱりそんなふうには思えないよね。ごめんね。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
でもさ、そう信じたいんだ。信じたいんだ。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
信じているんだ。信じてるんだよ。信じてる。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
今気づいたんだけど「信じる」って「人が言う」って書くんだね。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
だったらさ。僕は言い続けるよ。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
僕の言葉が信じられないのなら、写真を撮る。だって、僕にはそれしかできないから。それしかやってこなかったから。
「生きる」って「美しい」ものなんだよ。
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