腹筋を割る方法
腹筋はキッチンでつくられる
何とか腹筋を割りたいというのは
誰もが願うことだろう。
日々それに向けて何とかしよう
と思いつつダイエット・フィットネス
筋トレなんかをやっていると思います。
では、腹筋を割る方法とは
実は、トレーニングだけではないのです。
つまり、食べ物で腹筋は割れるのです。
消費と摂取の法則から十分腹筋は割れるのです。
では、一日に必要なカロリーはいくつなんだ!
これにをざっくるできる計算方法がある。
今、自分の体脂肪率が出る体重計があるとべんりです。
カロリー計算の方法は
体重×体脂肪率×40%
つまり
例えば例でやってみます。(体重80キロの方とします)
80㌔×20%=64
64×40%=2560kcal
つまりこれが必要なカロリーとなる。
もちろんすべてではないが大方この数値を基準にするといい。
PFCバランス
PFCバランスとはもうすでにこのブログにはかなり書いてきたので
ご存知かと思いますが
P=PROTEIN(タンパク質)
F=FAT(脂質)
C=carbohydrade(炭水化物)
でしたね!
つまりタンパク質は体をつくるものに使われるのに対して
脂質、炭水化物はガソリンに使われる。
しかし、脂質を多くとりすぎると体脂肪として体内に蓄積されやすい
ということでした。
なぜかというと脂質のカロリーがほかの2つのエネルギーよりも
カロリー量が高いということでしたね!
なので結論を言いますと脂質はあまりとらない方がやせるという訳です。
トレーニングで腹筋を割る
何とか腹筋を割りたい。
ということで腹筋を毎日やる。
腹筋を鍛えるコツとしては
良く伸ばして縮める方法が望ましい。
あまり聞かない腹筋方法としては
例えばバーベルをもって一定時間キープする
そんなトレーニングをすることもあるかと思いますが
このトレーニングは腹筋伸縮していないのであまり効果的でない
つまり、腹筋を鍛えるトレーニングとしては
伸ばして縮める方法が望ましいわけだ。(寝転んで起き上がるような動きのあること)
まとめ
腹筋を何とか割りたいという願いから
その方法を探ってきました。
基本的に腹筋はキッチンから
という名言から
食べ物を重要視すれば割れるのです。
トレーニングというより食べ物なんです。
カロリー量・PFCバランスを気を付ければ割れるわけです。
もちろん他に実際にトレーニングで腹筋を割る(腹筋の収縮するトレーニング)をすれば尚更効果的であるという訳です。
本日は以上になります。
ご愛読ありがとうございました。