『孫へのアドバイス・魂の有難さを教えよう2』
{神仏の代理}
さて、以上の提案につき、お読み下さっている皆さんはどのように捉えましたでしょうか
はい、一見は突拍子もないようですが、しかしコレがナカナカ妙に捨てがたい感じがしてくるはずですよ
つまり次のように言い得てはまいりませんか
※〖そもそも自分の中に自我が二つある訳がない〗
それならば一つは〔魂〕なのだと推察し設定してみれば納得できては来るはずですよ、きっと
つまり、〔魂〕というモノは意外と身近に存在していて常に私たちを守り導いてくれているという話なのでした
{ご先祖も}
さて、人には“守護霊”が付いていると言われます
もちろん、これが〔神仏〕の代理である〔魂〕なのは間違いありませんね
ですが、更には亡き祖父母やご先祖も加わっていること当然の話には成ってまいりましょう、
目に入れても痛くない子孫のためですからね、常に付き添っていたいことも相違ないのですよ
はい、それこそ人間初心者の案内役として〔神仏〕が設けてくれた仕組みだったとの結論にてペンを置きましょう
以上、これにて一件落着メデタシめでたし
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