ヨーロッパで子どもが嫌いな野菜の象徴はピーマンではなく◯◯だった!
本日は完全な雑記なんですが、面白かったのでシェア。
ジョージアではシェアハウスで生活しています。
このシェアハウス、ロシア人などヨーロッパの人もいるのですが、苦手な食べ物、嫌いな食べ物の話をしているときにふと「日本だと子どもはピーマン嫌いってイメージがあるよね」というネタに。
たしかに、私はピーマン好きだったのですが、食べられると知ると大人は結構褒めてきた記憶。
というか大人になって思うのは、別に子どもに無理やりピーマン食べさせる必要なくない? という……笑
食べられないと日常生活に困るような食べ物でもないのに、なんであんなに食べさせようとするんですかね、謎だ。
と、話はそれましたが、日本では子どもの嫌いな野菜=ピーマンというイメージがありますが、ヨーロッパは違うとのこと。
なんと「ブロッコリー」らしいです!
子どもは緑の野菜が嫌いなのか?笑
だから、ディズニーなんかのグローバル展開している映画の場合、日本だとピーマン、ヨーロッパだとブロッコリーにローカライズされているんだとか。全然知らなかったので「へ〜!」となりました。
アメリカもブロッコリーなのかな?
その後も、グリーンピースなんかも苦手かも…みたいな話で盛り上がりました。
食は、共通する部分と差異が出る部分両方の話で盛り上がれていいですね。