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外資系社員が教える、英語面接の攻略!
英語面接の準備。
高い英語力が要求される外資系企業では、外国人上司による、英語面接が行われる。
英語面接の準備は、以下、3点やっておこう。
1. LinkedInに登録
2. 英語CVの作成
3. 外国人リクルーター(e.g.HAYS)と英語でたくさん話そう。
志望動機や強みなどの考えを「しっかりと英語化」できる。 これでひとまず、準備はOKだ。
英語(スピーキング)の準備編。
英語のスピーキングの目標の1つは、英語面接の合格だろう。目標設定として「まず5分間」、1つのお題を即興ペラペラ話せるようになろう。 DMMやレアジョブなどのオンライン英会話で、先生にお題をもらい、5分間スピーチをしてみよう。英語プレゼン力や面接力が、圧倒的につきます。
慣れてくれば、5分間のスピーチを10分間へ延長しても大丈夫。ここまでくれば、もう英語の上級者で、外資系では「英語戦士」だ。
英語面接の攻略編。
外国人による英語面接は、およそ30分くらい。 志望動機やプラン、最後の質問など、必ず聞かれる事は、スラスラ話せるように記憶しておこう。
予定外の質問がきた場合は、しっかりと考えゆっくり時間を使って話そう。そもそも、英語のスピードは日本語よりも早口だ。相手のペースに乗らず、日本語を話すスピードで、ゆっくりでOKだ。
『最後は、やる気あります。』としっかりアピールすることが大事。なぜなら、外資系の上司はほんとうに激務だ。疲れているから、やる気ありますは面接官の心に響きます!
是非、あなたの満足する「内定」がGETできるために、しっかりと準備をして、英語面接に臨んでいこう!!