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熱い眼差しで表現された熱視線募集。


第2回目の開催です。




間髪入れずに2度目の開催となります。


出展ブースは40ほどの小さなイベントですがその分小回りが効きやすく、大きなイベントではできないアプローチを探っています。


僕はアトリエ三月を約10年続けてきた経験から、やっぱり一番大事なのは作家さん同士の繋がりだと今でも思ってます。


僕がこうしてギャラリーを運営しながらも色んな人を巻き込みながら運営しているのは、「作家はタダでさえ普段孤独に制作を続けているからこそ、発表してる時くらいはとにかく楽しくやっときたい」からで、


今回も、イベント会場で打ち上げをやります。




前回は急に打ち上げをすることになったのですがそれでも沢山の方に参加していただけました。本当、楽しかったです。



肝心のイベントの内容についてですが、これはいわゆるいつもやってる「アート」なイベントではなく、アトリエ三月のコンセプトにも少し通じる、「あらゆる表現、そして熱い眼差しを持った人々によるイベント」です。


僕たちが表現するものが必ずしも「アート」である必要なんてないし、僕が見たいのは「誰かの心を動かすもの」を見てみたいと常日頃から思っています。


で、前回の反省点として、それが必ずしも売り物になっていなくてもいいし、タダの配布物でも、まだ形になんてなっていなくてもいいんです。


逆に「アート」でもいいし、ジャンルやカテゴリーに捉われないものを今回も見てみたいと思っています。


今回もアトリエ三月と、カフェギャラリーきのね、作家の新村葉月が中心に運営を行います。


めちゃめちゃ面白い表現、待ってます。




応募は以下から!!


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原 康浩/画家・アトリエ三月主宰
大阪で絵画制作や美術活動をしつつ、ARTspace&BARアトリエ三月を運営しています。サポート頂いた分は活動費やスペース運営費として使用させて頂きます。全ての人がより良く生きていける為に 美術や表現活動を発信し続けます。

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