更年期宣言杯 お助けアイテム
更年期 川柳ひねり 気分変え
イライラいらいら
吸って〜 吐いて〜 吸って〜 吐いて〜
お仲間、ここにいますよ
更年期 豆腐納豆 ゼラニウム
イソフラボンの代表選手、豆腐、納豆。
大豆イソフラボンから腸内でエクオールをみんながみんな作れるわけではないそうです。また、作れる体質の方もそのときの腸内環境によっては作れないことも。
更年期、食欲があるときもあれば、なにも食べたくないときもありますよね。
更年期、お腹の調子も微妙なとき多いです。
お助けアイテム、たくさん持っているといいですよね!
わたしは20代の頃よりエッセンシャルオイルにサポートしてもらっています。
本当になにもできない
外に出られない
頭痛い
鬱々鬱々
エッセンシャルオイルの小瓶の蓋を開けるだけ!
グレープフルーツのエッセンシャルオイルで、気分よくなった。
イランイランで、頭の痛いのどこかへいっていた。
(頭痛だからイランイランのエッセンシャルオイルというわけではなく、
お一人お一人の体質・体調で、おすすめのエッセンシャルオイルは変わります。)
魔法のよう♡(魔法ではなく、薬は植物の成分を真似て作られていますね。)
アロマスクールで学び、すぐインストラクターになりました。
勉強大好き、知識で判断する私が、香りについては感覚で
今、自分の必要なエッセンシャルオイルがわかりました。
月のリズム(ホルモンバランス)で、好む香りが変化することもとても感じました。
エッセンシャルオイル(植物の香りの成分)の中には、女性ホルモンと似たような働きをする成分を含むものがあります。
それなので、妊娠中禁忌のエッセンシャルオイルも多いです。
逆にいうと、ホルモンバランスが乱れがちなとき、そのようなエッセンシャルオイルが助けとなります。
ホルモン様作用の成分を含むエッセンシャルオイルはいろいろありますし、
自律神経調整を手助けしてくれるエッセンシャルオイルもいろいろです。
また、エッセンシャルオイルを選ぶときは不調にだけ注目するのではなく、
全体が大切だなと思っています。
(東洋医学やアーユルヴェーダも全体をみますね。)
単品で使うよりもブレンドすることをお勧めします。
(香りへの慣れにもご注意ください。)
私は、もともとゼラニウムに惹かれる、
相性がいい(ホロスコープでエッセンシャルオイルを選ぶこともしています)ので、川柳でも「ゼラニウム」としましたが、
上のアロマの研究引用記事でも、ゼラニウム、ローズが使われていて有意差が出ています。
ご自分の香りなどなどご興味ある方は、上の記事または、クリエイターへのお問い合わせからお気軽にどうぞ♪
更年期 カリポリカリポリ ナッツ食う
無性にナッツが食べたくなります。
カリカリポリポリ食べていると落ち着きます。
一定の規則正しいリズムは、心理的な作用もあります。
ナッツには、ありがたい成分がたくさん含まれていますね。
体内で生成されない必須アミノ酸「トリプトファン」からは、心のバランスを整えてストレスを軽減する神経伝達物質「セロトニン」が合成されます。
「セロトニン」は幸せホルモンですね。
アロマセラピーやタッピングタッチでもセロトニン分泌されます。
ナッツの食べ過ぎにはご注意を!
更年期は過渡期なので、誰でも通ります。
そのときの症状や、症状の強弱は人それぞれ。
一人で我慢せず、
人の力も借りて、自分にあった方法に出会いながら過ごしていきたいですね。