ドラマティックな夏休み？　ゆっくり やさしく たのしんで♪

小学校の夏休みの自由研究をまとめています。

親子で勉強するとヒートアップするので、出来るだけ手も口も出さないようにしています。

でも今回、娘が自分で決めた自由研究は、「タッピングタッチ 」。

インストラクターの私が、口を出さずにいられるわけがありません。

１週間ほど前、ギャーギャーなりました。

でも、お互い程よい関わり方がわかってきて、今日ははかどりました。

そこで、昨日、娘が作った寒天フルーツゼリーで、ひと休み💕

マンゴー、ブルーベリー、はっさくで🍊

臨床心理学者の先生や、インストラクターのみなさんへのインタビューをまとめていました。

みなさんやさしくて、小学生の娘に伝わるように話してくださいました。

インストラクターの私も、あらためて深い学びです。

自由研究では毎日の実践もしています。

前々から、タッピングタッチ についての記事を書きたいと思っているのですが、

どこから書いていいのか・・・

実践していただくのが一番！！

noteのみなさまとご一緒できる機会（zoom)を計画中です。

実践の他に、言葉でお伝えすることもとっても役に立つので、少しずつ記事にもしていきたいと思っています。

娘が開発考案者で臨床心理学者の先生に質問した一つ

「タッピングタッチ をどのような人にしてほしいですか？」

すべてのケアをしたい人
（専門家もだし、家族やお友達を大切にしたい人）

と

すべてのケアを必要とする人

すべての人ですね

更年期にも、ぜひ活用したい♪