「苦しむことは幸せになるためのプロセス」対「幸せになるために生まれてきたんだから、苦労してちゃいけない」
苦しむことは
幸せになるためのプロセス、VS
幸せになるために生まれてきたんだから、苦労してちゃいけない
苦しみを経験するから幸せの有り難みが分かる。 苦しむことは幸せになるためのプロセス。(美輪明宏の名言集)
日本では「成功するには苦労が必要だ」とか「苦労は買ってでもしろ」といいます でも、私はそうは思いません 「成功するには苦労はいらない」 「人間は、みんな、しあわせになるために生まれてきたんだから、苦労してちゃいけない」 これが私の持論です(斎藤一人)
実は同じことを言っているのです。
幸せな道に進むためには「人生の真理を学ばなければ幸せの道にはいけない」
人生の真理は学ぶためには「人生の真理」を教えているところで学ぶしかないが、この世の中そんな多くは存在していないし、偽真理も多いのが現実
そこで昔の人は経験からの人生訓、諺で子孫に伝えようとした。
経験は試練苦労
斎藤一人さんの「しあわせになるために生まれてきたんだから、苦労してちゃいけない」は真実で、経験は一回で済ませて何回もするなと言う事
要は試練も苦難もあるが一回で通り抜けろということ
その為には素直になっていなければできない
斎藤一人さんはそれを伝えている
苦しみを経験するから幸せの有り難みが分かる。 苦しむことは幸せになるためのプロセス。(美輪明宏の名言集)
美輪明宏さんは、昔の人の人生訓、諺のように経験から気付きを得ることがプロセス
気付くことで幸せの道に進めると言っている。
美輪明宏さんは経験からの気付きを伝えている
どちらも気付きが必要
自我、我欲を脱ぎ捨て、
感謝と反省と奉仕の心で毎日を人の為、社会の為の実践が必要
自分は最後で良いと心底腹落ちさせるのだ人生
これが出来ると試練も苦難もなくなり、周りは笑顔にあふれ
毎日が幸せを感じる時間が過ぎて行くことになる。
これが人生の真理
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