繋がっていると感じる瞬間
こんばんは、yuki*です。
コロナもまた危険な状態になってきているこのご時世。
ハンドメイドのイベントも、あと少しとなり、中止になりませんようにと祈る日々です。
なんとか、作品数は目処が経ったのであとは値段付けや諸々の作業を休みの日に済ませようと思います。
さて。
久しぶりに更新をするのに、猫ネタですฅ(´ω` ฅ)ニャー
先日、いつでも犬猫を譲渡してもらえるお店へ行きました。
私は、その前にも行っていて触らせてもらったアメリカンショートヘアの子を翌日も思い出すほどに、気になってしまいました。
そして、先日他の用事のついでに覗いてみたらまだ、その子がいました。
我が家のぽんずと、誕生日も数日違い(ぽんずの誕生日は推定ですが)。
これは推測ですが、その子はグレーに茶色が混ざった毛色だから、もしかして売り物にならなかったのかなと。それを思うから、多分何度も思い出してしまうんですよね、きっと。
その時、一緒にいた長男が「この子貰っていこうよ」と言いましたが、もう少し小さかったらいいけど、さすがにぽんずと同じは、ぽんずが受け入れられるかなあと。
今日も、長男はあの子を家に連れてこようよと言ったので、そう言えばぽんずが我が家へ来る前のことを、まだ話してなかったっけな?と思い、話したのです。
ぽんずは、とある工務店の前で産まれ、母猫と兄弟(女の子2匹)と暮らしていましたが、ある日母猫が帰ってこなくなり、工務店の方がボランティアの方に保護を求めて、保護されました。
なので、ぽんずも小さな頃にお母さんと会えなくなった猫なんだよ、と長男に話しました。
そうしたら長男が
「ぽんず、今は幸せかい?」
と、聞いていました。
そんな事があった日に、連絡をご無沙汰していた保護主さんからLINEがあったのです。
正確には、LINEのゲームのクローバーが送られてきた(笑)
まだ、去勢手術も無事に済んだこととか連絡していなかったので、そのことを伝え、トップ画像の写真を送りました。
今日は、こういう日だったんだなーと色んなことの繋がりを感じた日でした。
それでは、また。
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