みな
VIVITA ROBOCONでの活動をゆる〜く振り返っています。
7/22〜7/25の4日間、箱根Neighbor's Campという合宿に参加させていただいた。 ほんとに全部4日間で起こったことなの?!と自分でも信じられないくらい、とてつもなく濃密な経験をすることができた。 文字通り、笑いあり、涙ありの4日間。 この先絶対忘れることはないであろう、愛おしくてたまらない4日間。 全編通して読んでほしい。 夢のようだったけどたしかに存在していたあの日々をここに綴っておこうと思う。 1日目、箱根に向かう 前日にZOOMで行われた参加者交流会
私はユースでいたいよー!まだまだ年上の大学生院生のみんなや大人たちを頼りたいよー!giveする側なんて私には全然つとまらないよー! それに。「しなければならない」から逃れて本当に自分がやりたいことだけで固めた人生にしよう、って大学生活をデザインし続けてきたつもりだったのに、その選択にある程度自信を持っていたのに。それすらいつの間にか壊れて「しなければならない」ばかりになっちゃって。もういやだよーーー
私は、何を見せられていたのだろう。 ぼーっとする頭のまま、エンドロールが終わってゆっくり灯りが戻ってきた館内にそのまま身体を預ける。なんだか今の感覚を誰にも奪われたくなくて、何も流さずイヤホンをつけ、家路につく。 映画館を出てからの街の雑踏でさえ、映画の一幕のように感じる。 言葉にならない感情だらけ、noteの形になれたのはほんの一部 あとは私だけの小さくずっしりとしたお守りに。 " The White Lounge " 息を飲む瞬間しかなかった。 あまりにも、さらけ
受け取った幸せを、ずっと握りしめている。 握ったものたちを、そっと開いて丁寧に味わう。 何度も、何度も。 橙色のやわらかなお布団にくるまれているような、至福の時間。 大好きが脳内でとろけだす。弾けて、踊り出す。 ずっと潜って居たい。ここに居続けたい。 手を伸ばすけど、はぐらかされてばかり。幸せってなんてお茶目なの? 受け取ったものたちをそばに置いて、軽やかに立ち上がるには、まだ青い。 外に出たい。駆け出したい。 たくさんのかすり傷とあたたかいものを抱きしめて、空を自由に泳ぎ
なんとなく、自己分析の動画を観た。 ふーん。そりゃそうでしょ。 企業に合わせにいって受かるわけない。 自分の確固たる価値観・軸あってこその就活だ、人生だ。 大学受験もそうだったもん。 ...たぶん。 あー、、私総合型の対策本当に嫌だったんだな、と思う。まじで総合型で第一志望受かった人に聞きたい。学術研究をするのが夢なのかって。 そんなわけ、って思う。 総合型受験生全員が研究に並々ならぬ想いを持ってるわけない。私みたいに、研究よりも現場で活動をどんどんやっていきたいタイプ
言葉のスケッチ、落書き。 意味はないけれど、ぽんっ、と投げてみたくなる言葉がある。 ヨガのように、言葉を気持ちいいところまで柔らかく伸ばしてみる。 心地よさね〜 うーん、よかったな〜 さりげない優しさとか。 すごく思いやって向き合ってくれるところとか。 ぎゅっ、ってするよね。不意の優しさに触れた、感覚。 そのあとふわぁっ、ってあたたかいものに包み込まれる。 本当に我逢人だなぁって感じ。 「貴方の優しさで救われる世界で在ってほしいな」 ってみんなが想い合える世
たぶん、すぐ非公開にする笑 深夜テンションって、なんでこう、荒ぶるんでしょう。 社会で生きること、労働してお金という対価を得ること、寄付すること、 夢の実現のために経験すること、社会的地位を得ること、学歴を得ること、学生であること 養ってもらってる身であること、お金を稼ぐとはどういうことか経験として理解していないこと、個として独立した価値観を持つ親がいて,これまた個として独立した価値観を持つ子であること 誰かに話そうと、どうにかできる問題じゃない。 ただただ私は、自立し
1年前→大好きな組織に今度はスタッフ側として関わりたい(組織環境に対しては受け身) 最近→大好きな組織を一回りも二回りもいい方向に変化させたい(もっともっと積極的に動きたい!!)
今の私は、教育を主観でしか語れない。あくまで自分の経験則。歯痒い。 だから、早く大学生になってちゃんとした調査法や学問を学びたい。 客観性を担保したい。じゃないと永遠に次のステップに進めない。
へぇぇ、こういう学校がこれからいっぱいできてくるんだねぇ〜!!と、 すずかん先生のSNSに載っていた今治高校のnoteやうつほの杜学園のクラファンページを見ては未来の教育にワクワクしたり、大好きなカタリバスタッフの皆さんにLINEで突然愛をお伝えさせていただきつつ(なにしてるん笑)、ついでに勢いで週末のカタリバオンラインとTikTok Japanのコラボ企画の申し込みをしちゃったりと、ここ数日愛とワクワクが止まらないみなです〜!!🫶🏻 ほわほわwellbeingな今日は、私
箱根合宿が大好きすぎて存在が大きすぎて、未だにまともな言語化ができない…ともやもやしていたので2週間前から下書きに眠らせておりました笑 噛み砕くにはまだまだ時間がかかりそうだなぁ〜と思いながら書いた、 ゆるゆる投稿です。 noteは毎回中身の濃いものを書こうと意気込まなくても、 ゆるゆるくらいでちょうどいいかな〜と最近思うようになったので。 最近、ようやく俯瞰的に合宿前後のマインドの変化を 見つめられるようになった。 あのときのnoteは未だに冷静に読めないけど笑 大好きな
私は物語やその世界観に人一倍惹かれる人間である。 原点となるのは、幼少期から母がたくさん読み聞かせをしてくれた経験だ。毎週末図書館から30冊もの本を借りて1か月に100冊以上の本を読んでいたため、私は自然に本が大好きになり、読みすぎて何度か母に本を取り上げられてしまうほど常に読書を楽しんでいる子どもに育った。 それと同時に自分でも物語を創作するようになり、紙を切り貼りして手作りの小説を作るようになった。作った小説は、仲良くなった学校司書さんにお願いして図書室の一角に並べさ
「あなたは人に決めてもらっている。 精神的に自立できたらどれだけ反対されても 自分で決めてそこに向かっていけるはず。」 あれくらいガツンと言ってもらわないと気づけなかった。 私は、自分の人生を、他人に決めてもらっている。 そんなはずはない、と言い訳したくなった。 私はやりたいことがたくさんあって、実際に行動に移してきたものもある。でも、全部自分で決めていたか、と言われると、実はそんなことない。 自分で決められているのは、どちらを選んでもさほど何かに影響しないことについて
7/22〜7/25の4日間、箱根Neighbor's Campという合宿に参加させていただいた。 ほんとに全部4日間で起こったことなの?!と自分でも信じられないくらい、とてつもなく濃密な経験をすることができた。 文字通り、笑いあり、涙ありの4日間。 この先絶対忘れることはないであろう、愛おしくてたまらない4日間。 全編通して読んでほしい。 夢のようだったけどたしかに存在していたあの日々をここに綴っておこうと思う。 最初の記事はこちら 3日目、朝から幸せがとまらない 朝目
7/22〜7/25の4日間、箱根Neighbor's Campという合宿に参加させていただいた。 ほんとに全部4日間で起こったことなの?!と自分でも信じられないくらい、とてつもなく濃密な経験をすることができた。 文字通り、笑いあり、涙ありの4日間。 この先絶対忘れることはないであろう、愛おしくてたまらない4日間。 全編通して読んでほしい。 夢のようだったけどたしかに存在していたあの日々をここに綴っておこうと思う。 最初の記事はこちら 2日目、絶望で始まる朝 1日目は結局
自己紹介 はじめまして。高校3年生、みなです。 総じて人間について考えるのが好きです。 興味分野は主に教育、コミュニティ、対話、哲学、表現、音楽、生物。 でも数学以外ほぼ全分野興味ありです。数学さんごめんなさい。 趣味でいうと、Mrs. GREEN APPLEとYOASOBIガチ勢です。 語れる人いつでも募集中。一緒にライブ行きましょう! 美しいに菜の花という名前なので、私はこのやさしい黄色と黄緑が好きです。菜の花の、風に吹かれても人に踏まれても、緩やかにしなってい