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Google認定教育者レベル1への挑戦その2

1週間前に挑戦することに決めて、

土日2日間で、トレーニングコースを使って勉強しました。

日常的にクラスルーム、ドキュメント、フォーム、ジャムボードは使っているので、

普段あまり使っていない、スライド、スプレッドシート、チャット、keepを少し触ってから、試験に挑戦しました。

英語の申し込みサイトが良く分からなかったので、
日本の会社を通して(バウチャー)申し込みましたが、銀行振込のみで、手数料が結構かかったので、初めからGoogleのサイトでクレジット決済で申し込めばよかったと後悔しています。次は直接申し込みます。


次は....ということで、
なんと不合格になってしまいました。


トレーニングサイトを全部読んで、普段から活用してるアプリも多いのでなんとなく自信があったので、残念です。

メールやチャットなど、学校で制限がかかっていて使えない機能があるので、その辺りで落としてしまったんだと思います。トレーニングサイトで読んではいましたが、実際使ってみないとうろ覚えになってしまいます。

あと、普段からAndroidスマホを使っていますが、スマホアプリだと機能が制限されているので、
パソコン版に慣れておかないといけないと分かりました。

80%以上の合格で、75%での不合格だったので、記憶が新しい今のうちにやってしまいたいです。
2回目は3日経たないと挑戦できないようなので、3日後に、また挑戦してみようと思います。

苦手分野が3つ書かれたメールが届きましたが、
どの問題が間違っていたのか、よく分かりません。
自信がない問題はメモをしておけば良かったと後悔しています。

試験は予想通りではありますが、いろいろ戸惑いました。途中でシークレットモードにし忘れてたことに気づいたり、家のWifiが切れてしまったりなどのトラブルがありました。

試験を受ける時に、いろんなサイトを参考にさせてもらいましたが、今回の受検にあたって、メールなどにシークレットモードを使わなくてはいけないという指示がなかったような気がしますが、この辺りはまだ分からないので次回はちゃんとシークレットモードにして挑戦してみます。

Wifiについては、かなり焦りました。問い合わせフォームから連絡もしましたが、当然返信がすぐかえってくるわけでもなく。ヘルプのようなところを見たところ、英語で、上手く繋がらない時は再読み込みして下さい的なことが書いてあったので、恐る恐る再読み込みしてみたら、何とかなりました。
試験の説明やヘルプなどが、所々英語のままなのですが、Webなどで調べることが禁止されているので、とても困りました。
これからの時代は日常会話程度の英語が分かるようにしておかないと、駄目ですね。


また、今回は全てが選択問題(並び替えや仲間分けのようなもの含む)でした。選択問題の後に、シナリオ問題があるのかと思い、トラブルでだいぶ時間を使ってしまったので、残り時間を考えてろくに見直しもせずに終えたところ、試験そのものが終了してしまい、結果が届いて驚きました。

少し調べてみたところ、選択問題の結果次第で、次のシナリオに進めるとのことでした。

この辺りは次回、きちんと合格出来れば分かる情報なので、また報告させていただきます。

早く合格したいのに、3日おかなきゃいけないのは、もどかしいです。でも、確実に合格できるように頑張ります!

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