過去の私の方が分かってた件

「いいかげん生きづらさを終わらせたい」という漫画を読んでて気づいたけれど。

うちの両親というのは境界線がバグってて、幼い私が手がつけられない程の癇癪持ちだったのもその境界線を、親やそれらが曖昧な低学年児から守ろうという反応だったのだろうと。

先生が言ってたからこっちとか、この色が似合うからこの色にしろとか、そういう言動は思い込みじゃないかとか。

うっせーわと幼い私が叫んでたのを、無理矢理黙らせてしまったんだなぁ。

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