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18 / 55、 Blue Jamさん 【 企画 / 虎吉の交流部屋初企画 】



虎吉のトップページ固定記事「虎吉の交流部屋」内で、この夏、以下のシークレット企画「虎吉の交流部屋初企画」を開催しておりました。

 ● タイトル : 季節のnote(7月) 
 ● 募集期間 : 7/1 ~ 7/31 
 ● お  題 : 7月の季語から1つ以上選び、           
         それをテーマに自由に書く

そこで今回、ご応募いただいた作品を、応募いただいた日時の早い順に紹介させていただきます。




【 18 、 Blue Jam さん 】

 ● 季語 : 花火


🌳① 感動、感激、共感、ポイント


花火の写真を見ていると、「今年も花火観に行きたいなぁ」という気持ちになります。
ただ、土日が仕事で観に行けない方の残念な気持ちもよく分かります。

それにしても日本三大花火大会が関東方面に集まっているというのは知りませんでした。
それだけお祭りに対する熱が熱い地域ということでしょうか ?
僕が住んでいる関西も負けていませんが(笑)

手持ち花火の良さにもすごく共感します。
花火大会とはまた違った思い出が残りますよね。
世代や地域を問わず楽しめますし。

今年も花火を楽しみたいですね。


🌳② 作品から感じる作者の印象


花火情報や追加情報が満載で、興味の幅が広い方なんだろうなぁという印象を受けました。
これだけ情報を集めるのは大変だったと思います。

花火大会にしろ手持ち花火にしろ、夏や夏の風物詩が好きな方なんだなという印象も受けました。

やっぱり夏は独特の高揚感を感じる季節ですよね。僕も四季の中で夏が一番好きです。
夏祭りシーズン、存分に楽しみたいですよね😊


🌳③ 作品への感想


作者の地元、茨城県の花火大会のご紹介と、自身の花火への思いを多くの写真、画像とともに書かれた情報満載の夏らしい記事です。

企画を始めたのが7月。早いものでもう夏祭り真っ盛りの8月になりました。
僕も1つくらいは花火大会に今年中に行っておきたいですね😊

ところで、夏の風物詩、花火大会と言っても地域によって全然違うようです。
紹介いただいた茨城県内だけでもこれだけ大きな花火大会が数多くあることに驚きです。

それにしても内閣総理大臣賞をかけた花火大会があるとは、すごい ! まさに熱い戦いが繰り広げられているのですね。

僕の住んでいる関西でも淀川花火大会、神戸みなと花火大会、PL祭など、たくさんの花火大会があるのですが、一番有名なのは天神祭です。

大学生の頃、期末試験の時期と重なって毎年、行けなかった悔しい思い出があります(笑)
天神祭は曜日固定ではなく日程固定なんですよね。

会場で見るのももちろん迫力があっていいのですが、会場ではなく少し離れたところから家族、友人、恋人と見る花火もロマンチックですよね。

僕も高校生の頃、友達と会場から少し離れた小高い丘の上で花火を観た記憶があります。
今思うと、とてもいい思い出ですね。

手持ち花火なんかもいいですね。
それぞれ手に花火を持って喋りながら同じ時間を過ごすことがいい思い出になりますね。

手持ち花火は小さい頃によくやった記憶があります。家族でもできるのは大きな魅力の1つですね🌠

花火の写真を見ていると季節感を感じると同時に自分も行きたくなりますね(⁠^⁠^⁠)
8月、まだまだ終わらないで〜って思います(笑)

ぜひ多くの方に読んでいただきたい記事です。


 🌳 ( 作者のセルフ推し記事 )🌳




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