バレエレッスン
本日、最初の無料体験を含め3回目のレッスン。
足を回してバーにひっかけて、手で持ってその足を外すとか、やはり足が90°までしか上がらない悔しさが----。
また、先生に「右とか左」と言われて反対の足を進めたり、私が、昔から右と左の区別に弱いことが弱点に。
他の女性のレッスン受講生の方に、気持ち悪がられているのではないかという疑念も残っているし-----。
やはり先生の仏語の指示がどのような足のポジションを作ればよいのかが分からないと山のてっぺん(私は383m の山のてっぺんでパーフォーマンスの練習をします)で練習できない!
→バレー用語集という本の投資を決定します。
私が、バレエレッスン始める明確な理由3つ:
a 留学生と始めたい事業には、求められれば、出かけて行ってパーフォーマンスをするというアイデアがあるからです。レストランでも、イベント会場でも行きまっせ。
ネパールの人はみんなお祭り好きでパフォーマンスに適しています。
中国人留学生に、「あなたは何かお客さん前でパフォーマンスできないか」と問うと、「face mask change art がいい」と返事。これを調べると、メチャ面白いパーフォーマンスでした。しかし、自身はできないとのこと。
ベトナム留学生に、「あなた、お客さんの前で、水上人形劇できないか」と問うと、「そんなことできるわけがない!」。
b 日本のロケットの父であり、太平洋戦争で陸軍の隼、鐘馗という名戦闘機を設計した尊敬する糸川英夫さんが、60歳を過ぎてから、貝谷八百子先生の勧めでバレエを始めたことです。
c 授業中でも、興が乗れば、パーフォーマンスをしますので、そのために!
ああ、早く、爪先立ちで、くるくる、回りたいなあー