ダンス撮影をやってみて気づいたこと
あんなに楽しみにしていた撮影。
いつもは、自分のiPhoneを固定して撮影している。
今回は、デジカメでの撮影ということで、画質の綺麗さもあるし、アングルなどの動きのある動画になるので、とても楽しみにしていた。
初めて撮影されることで気づいたこと
一つ目は、カメラ目線の難しさ。
カメラ目線をしながら踊るって、結構難しかった。
これは、振りを踊り込んでいて初めてできることだな、と。笑
二つ目は、何かを表現したいというものがないと、つまらないな、ということ。
結局カメラの性能が良かろうと、写っているものは一緒。
ということで、自分の中で撮影するということ自体は飽きがきているな、と。
では、どうしたらいいのか?
それは、“自分の中から溢れるモノ”を表現する必要があるな。と。
ちょうど、撮影の翌日BE:FIRSTのオーディション最終結果の動画をみた。
最近、BE:FIRSTの存在を知り、ハマって、オーディションの存在も知ったのだけど、この企画、めちゃくちゃ素晴らしいなって思っていて。
その感想は省略するんだけど、なんかこう、ダンスって私にとっては、「自分を表現する、自分らしさを表現するということだな」って。
私が興味を持っている曲って、特に歌詞の部分に共通点があるんです。
そのことは気づいていたので、そこを掘り下げることで、もっとできることがあるな、と気づいたわけです。
ただ踊れればいいんじゃなくて、その曲を通して、自分を表現するっていうことがもっとできるな、って。
なので、次のアクションとして、歌詞を書き出して、理解をしてみる、自分に置き換えてみるということをやってみたいな、と。
また、進捗報告していきますね!
みんなで、自分を表現できる場を作っていきたい!