劇場で幾度も観て来た家出レスラーが アマプラで配信される様になりました。 (U-NEXTとかでも観れます) 配信でさらに何度も何度も見直してるのですが やっぱり泣けるし勇気を貰える。 映画のあらすじですが 引きこもりだった少女マユがふとした事から プロレスを知りプロレスに憧れ プロレスラーを目指す為に家出をして上京して なんとかプロレスラーにはなれたけど 試合に勝てずにポンコツと言われ続けたが 努力と仲間の存在により 女子プロレスのアイコンにまで駆け上がる 青春サクセススト
2024.7.12 スターダム エディオンアリーナ大阪大会に行って来ました。 大会観戦や配信を見る度にSNSで一言感想を書いて 楽しかった試合の歓びの余韻を長引かせる そんな遊びをしているのですが 今日は余韻を長引かせると言うより この想いの炎が小さくならないうちに 今の気持ちを書いておかなければという感情が 理性を支配したので今から少し思いを書きます。 セミファイナル スターライト・キッド VS 天咲光由 欲望の塊、それが私の大好きなSLKである。 ヒールに徹する事だ
映画の事も色々書いて行こうと思っているのですが 最初に映画の事を書くとすれば「寅さん」しか考えられなかった。 2019年の上映された男はつらいよシリーズの最新作であり この作品をもって男はつらいよは完結する。 寅さんファンの中には 「寅次郎紅の花」や「寅次郎ハイビスカスの花特別編」が 最終作と位置付ける人も多いが 作品のクレジットとして「お帰り寅さん」が最終作という事で良いと思う。 今作のあらすじですが 満男はサラリーマンから小説家へ転身しており 妻の7回忌の法事を終えた
神域リーグについては1回のnoteで書ききれないので 今回はドラフト候補に関する事だけ書きます。 神域リーグとは現役トッププロ4名が監督兼選手となり 配信者3名をドラフトで選びチーム戦を行う麻雀大会。 (細かい部分は割愛します) そしてドラフト配信を見終えて 一通りのドラフト候補の同時視聴配信&その後の配信を見た結果・・・ 大号泣しちゃいました。 麻雀だから? Vtuberだから? 多井隆晴だから? 否 ここに人の気持ちがあったからです。 ここにそれぞれの情熱があ
お嬢(黒沢咲さん)の著書にしてプロ雀士初の小説。 これは読む前から楽しみで仕方がなかった一冊。 そして読み終えた感想は・・・ 青春はいつ何時でも訪れるという事を再認識させてくれて 自分の現状を考えた時に少しだけ背中を押してくれる 人生を前向きに歩んで行く事は素敵な事だと実感させてくれる一冊でした。 何かに打ち込める幸せ。 それは誰かを愛せる幸せと似ている。 僕はアラフィフなのでこの先の人生で何かに情熱を費やす事なんて 無いだろうと思っていた。 それをキレイに、そして鮮や