「インサイド•ヘッド2」 映画感想文#30
※点数は5点満点(3.8点がベース)
※本編内容に触れたりするので、ネタバレ注意です
こんにちは、こんばんは
「インサイド•ヘッド2」を観てきました!
3.8点
前日に、前作「インサイド・ヘッド」を観て
ピンボン推しになり、映画館へ
ライリーが思春期に入り、新しい感情である
シンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシが現れた
前作からいるヨロコビたちは、
ヨロコビがリーダーっぽくはあるけど、平等な感じがした
今回の新たな感情たちは、シンパイが圧倒的リーダーだった
心配性の自分の頭の中は、もしかしたらこんな感じかもしれない
その分、シンパイというキャラクターの存在が強すぎた印象
ハズカシはある程度活躍の場があったが、
イイナーやダリィは印象が弱かった
感情が増えたことで、ごちゃごちゃしていた
前作の感情がシンプルの方が見やすかった
こんなにも思春期がいきなり来て、ライリーが変わり果ててしまうのかと
終盤の試合の暴走は、さすがにやりすぎなような…
思春期ってこんな感じ?なのか
自分と場合と違いすぎて、共感できなかっただけなのか
あと、先輩へにタメ口なのも気になったり、なかなか入り込めなかった
【最後に!】
ナツカシが良いキャラ、アクセントだった