記事一覧
続・台湾で2泊3日で手術した話
さて
入院前日に携帯に連絡があり あらかじめ予定していた日にめでたく入院となった ありがたいことに主人が3日間休みを取ってくれた 夫と末娘とともに公共交通機関のバス(公車)にのって病院へ
8時半から入院の受付が始まるのだが 早めに到着 今日は言葉の問題があるのだが家族だけで乗り切らなくてはならない
人の流れ等を観察しつつ なんとか 順番にいろいろと タスクをこなしていく
採血したり 心電図をとった
台湾で2泊3日で手術した話
さて。。。
わたしは2019年から夫の転勤で台湾の高雄市というところに住んでいる 専業主婦で のんびり 中国語を習ったり ヨガをしたり 街を自転車で散策したり 子供の世話をしたり。。。と ストレスフリーな生活を 続けている
そんななか ふとしたことから マンモグラフィを受け 病院から携帯にTELがあり あれよあれよというまに 悪いものが右胸にあるのではないかとの疑いから 部分的に組織を取り出して
細胞診だと思ったのに。。
さて
この間ふとしたことからマンモグラフィに怪しい石灰化がうつり、おっぱい針刺し案件をドキドキしながら待っていた10日間。。。しかも今回は家族と一緒に来てね と言われてしまった
激務の夫を突き合わせるのも申し訳なかったがことが事だけに仕方無しに来てもらった
医師はマンモで拾えた石灰化が右乳房の乳頭付近にあり、1.1センチほど 30%だが悪性の可能性があること 悪性でもステージ0であること 2泊