降ってわいたような
私は今年で45歳になる3児の母である
毎日それなりにやることがあって でも仕事はしていないので のんびりできる時間もある
なのに いらいらしたり 自分のことでくよくよしたり。。。
子供たちに暴言を吐いたり。。。ほんと 人間出来てないんですよ
さてこの度 たまたま年齢で行ってもらえるマンモグラフィの検査に行ったところまさかの再検査になってしまった
しかも月曜日にマンモを受けて金曜日にケータイに電話が来てしまったのだ
なんか雲行き怪しいよね
わたし、ばっちり ガン家系
実母とその姉が やっちゃってます。。。
そんなわけで自分でも気を付けていて 自治体の定期検診や ドックのオプションに いつも 乳房のことは 気を付けて 経過を見ていたのに。。。
私の場合 一昨年のマンモでも 右乳房の石灰化が指摘されており 半年後に乳腺外科にも行きエコーをとり、今回もまだ3-4か月しかたっていないので、マンモうけること自体を迷ったほどだったのに。。。
なんとなんとである
で、受けてきました再検査。何やら女医さんが二人でひそひそしている お一人はお腹が大きくどうやら妊婦さんの様子
今回もマンモとエコーを実施
マンモでは見えるがエコーでは見えない「なにか」があるようだ
そして細胞診をすることになってしまった。。。
家族の同意が必要なのか 家族と一緒にとも言われてしまい 不安Max。。。
あるあるで帰宅後は病気についてググりまくり。。。
でも年を取ったせいなのか数日たつと落ち着いてきて 見つかってラッキーだったのかもしれないし とか 結果見てみないとわからないし とか
でももし悪いものだったらどうしようとか 気持ちが揺れる
細胞診は一週間後 またこちらに吐き出そうと思う
心を落ち着けて 何事もなく毎日が送れることは実は当たり前ではないことに今更気づきつつ
つづく