自分をいたわろう
自分をいたわってますか?
自分をいたわるってなんだろう⁇
自分を大事にする
自分の好きなことをする
自分が楽しいと思うことをする
などなどありますね
その中で
『自分の体をいたわる』
ことを意識した事はありますか?
野菜食べてるよー
休養とってるよー
運動してるよー
こういった方は多いと思います。
一方で
私は足腰が弱いから、
野菜の何の栄養価かを食べている
美肌を目指したいから
〇〇の運動メニューを1日〇分こなし
〇〇の栄養を摂っている
ここまでできてますか?
厳しいことを敢えて言わせてもらうと
感覚的に自分をなんとなく労わっているだけでは根本的には改善されていないのです。
例えば怪我をすれば見た目でわかりますよね。
でもこれが血液検査だったら?
結果をもらって、数値が危険値だらけでも認識はするけど自覚症状がないと実感がないからわからない😱
病気になったら受診すれば良い。
もっともな事だけど、本当は『病気になってからでは遅い』なんです!
何故だかわかりますか?
糖尿病なんかがよい例ですよね。
初期は自覚症状はないです。でも自覚症状がでて糖尿病と診断されたら…
一生付き合わないといけないんです。
一生食事療法がつきまとうんです。
コントロールがよい→油断する→数値が上がる→食事制限
これを繰り返すことになります。
他にも沢山事例がありますが、
痛風。
痛風って案外と身近な存在…。
実は、私の兄が痛風持ちなんです😅
『痛風と言えば大好きなビールが飲めなくなる』って聞いたことありませんか?
いつもの習慣だった仕事終わりの一杯が楽しめなくなる可能性があるんです。
私の兄は昔からビールが好きで、かなりの量を飲んでました。友達がよく来てたので、その度に大量のビール。当時は痛風と言う言葉も知らなかったので、よく飲むなぁと思ってました。
そんな兄が社会人になり家飲みや付き合い等でさらにビールの消費も増えていきました。
しかしある日を境にビールが飲めなくなったんです。
ビールを飲むと激痛が走ってしまうからです。
結局、今は焼酎を飲む生活を続けてます。
好きなものが自由に飲めない生活って辛いですよね。
痛風発作が起きてからでは遅いんです。発作が起きるという事は、発作が起きる体質になったという事。という事は大好きなビールやレバー、いくらなどプリン体を多く含む食べ物を我慢しないといけなくなります。これも油断すると歩けないくらいの激痛が起こります。で、痛みが治るとまた同じ事を繰り返す。そして発作が頻繁になり間隔が短くなってくると合併症がでてくる。
糖尿病も悪化すると合併症が出てきます。
糖尿病の三大合併症は
①糖尿病性腎症②糖尿病性網膜症③糖尿病性神経障害
こうなってしまうと日常生活に支障がでます。
今までの当たり前が当たり前ではなくなるのです。
大好きなものを食べる事ができない
お腹いっぱい食べる事ができない
また旅行に行きたいと思っても簡単に行くことが困難になってしまいます。
果たしてそんな毎日が楽しいでしょうか?
病気になっても楽しい毎日は送れます。
でも健康でいる毎日の方が断然楽しいですよね?
糖尿病やその他の生活習慣病になってしまったら?
まず初めに取り組まないといけないことが
絶対に食事療法です。
『食事療法』と言う言葉からして病人みたいに思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
療法といいながらも
毎日の些細な習慣で変えることができるからです。
本来、糖尿病食の延長線上は健康食です。
コントロールが出来ていれば食べたいものは食べれるんです。
でもそのコントロールするために必要な方法を皆さん知らなくて困っている人が多いんですよね。私に来る相談の多くもこう言ったお悩みの方ばかりです。
家族や友達と同じものが食べれなくなるのは辛くないですか?
外食も楽しむことができなくなるのも辛くないですか?
糖尿病
透析
心臓病
動脈硬化 etc
これらはなってしまってからでは遅いんです。
糖尿病や心臓病は一生付き合っていくことに。
透析にいたっては1日おきの透析を余儀なくされ、旅行すら厳しくなります
そんな生活が楽しいでしょうか。
健康で楽しい毎日を、
制限のない食生活を送りたいですよね?
あなたの周りや大切な家族と、同じ生活が続いていけることが本当の幸せだと私は思っています。
私はそういったお悩みを解決していくことができます。
いかに健康でいる事が大切か。
今一度、ご自身を見つめてみてください。
でも実際何をすればいいか分からない人が大半だと思います。
ご安心ください。
管理栄養士で数々の研究や指導をしてきた私が、
無料でこういったリスクを予防する
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