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フジテレビ CM差し替え企業を擬人化で表してみた

男性タレントが女性トラブルの影響で、フジテレビで流れていた会社のCMが「ACジャパン」に差し替えることが多くありました。

そこで今回は、これまでフジテレビでCMを流れていた会社を、「擬人化」で表して、可視化することにしました。

理由は、私がテレビや動画、ネットのニュース記事を見て、文字(テキスト)だけだと、つまらないし、物足りないので、私は2005年から今日に至るまで、企業擬人化のイラストを描き、SNS、ブログに投稿する実績、知見を持っているので、みなさんも、この記事を見て、ネガティブで暗い気持ちを、少しでも明るく、楽しく、元気に、ポジティブな気持ちになれたら幸いです。

では早速、フジテレビで流れていたCMが「ACジャパン」に差し替えた企業の擬人化一覧をご覧いただきましょう。

見方
太文字・・・擬人化している
細文字・・・擬人化していない

日本生命


トヨタ自動車

第一生命


NTT東日本
明治安田生命
アフラック生命
日産自動車
日本マクドナルド
花王

セブン&アイ


資生堂
サッポロ

スズキ


ダイハツ工業
ローソン
楽天

三菱電機


ユニ・チャーム


ヤクルト


日本コカ・コーラ

KDDI


アリナミン製薬

東京電力


大東建託


イオン


コスモエネルギー
INPEX
第一三共ヘルスケア
サントリー

キリン


ホンダ
マツダ

三井不動産


三菱地所


住友不動産


ロッテ

JR東日本


なないろ生命
スバル

ライオン


はなさく生命

住友生命

アサヒ
Uber Eats

三菱自動車


JT

三井住友銀行



日本郵政


ウェルスナビ
サイボウズ

明治


大塚製薬

ソニー損保


日清食品
興和
SBI損保

ソフトバンク


リクルート
任天堂
大正製薬
JRA

東急不動産


東急リバブル


東京海上日動


不二家
キユーピー
ミツカン
イーデザイン損保
オリエンタルランド
アイリスオーヤマ

キッコーマン


メルカリ
ECC

アコム


ダスキン
クボタ

松井証券


九州電力
塩野義製薬
伊藤園
西部ガス
P&G

大和証券


MS&AD




apple
オリックス生命
ヤマダデンキ

戸田建設


味の素


ハウス食品
青山商事
佐川急便
出光興産
四国電力
エーザイ
TOTO
九電工

JR九州


ディップ
東洋水産

大同生命


太陽生命


ヨークベニマル

NTTグループ
NTTドコモ



北海道電力

ふくおかファイナンシャル





よつ葉乳業
ジャパネット
永谷園
メルセデス・ベンツ
ブルボン

西日本鉄道


大和ハウス


積水ハウス

再春館製薬所
万博協会
キンライサー
大阪ガス
関西電力
西日本シティ銀行
東京ガス
ビックカメラ
アデランス
パーソル
沖縄電力
エアトリ
ドワンゴ学園
ロート製薬
アートネイチャー

千葉銀行


三協フロンテア
Amazon
三井ダイレクト損保
エーザイ
総務省消防庁
千葉県

わずか1週間足らずで、CMを見合わせた会社は120社くらいです。

なぜ、多くの日本の大手企業は、フジテレビでのCM放送を見合わせるのと「ACジャパン」に差し替えるのかというと、

多くの日本の大手企業は…
・一連の報道を踏まえ、総合的に判断した ← 一番多い
・高いコンプライアンス(法令遵守)意識
・企業イメージ、ブランドの保護
・ESG(人権尊重、企業統治)の観点
だそうです。

まとめ
今回、フジテレビ問題で「ACジャパン」に差し替えた企業たちは、
日本国内の大手企業であること
三井、三菱、住友と有名(誰でも知ってる、誰でも分かる)な一流でエリート(優秀?)な大企業であること
自動車、保険、食品、日用品が多い模様
・地方に本社を構える会社もありますが、ほとんどが東京都内に本社を持つ企業が多いこと
東京証券取引所 プライム市場に上場している企業(中には225銘柄も)が多いこと
です。

最後に
今回、私が書いた記事を通して、多くの企業が「ACジャパン」に差し替えても、私が描いたキャラクターを見て「私たちは一人じゃない 今は悲しいし、寂しいけど、かつてフジテレビにCMを放送し、フジテレビ以外(日本テレビなど)ではいつも通りCMを放送している企業のキャラクターの笑顔を見て、いつかはフジテレビの事実が明らかにし、調査結果が明らかになり、フジテレビの信頼が回復を祈り、悲しい気持ち、辛い気持ち、苦しい気持ち、寂しい気持ちを少しでも慰めて、労り、寄り添い、明るく、元気な気持ちになれたらいいなと思い、私のnoteで急遽、記事にして書きました。

あと文字だけだとわかりにくいので、かつてフジテレビにCMを放送していた企業をキャラクター化することで、見やすく、分かりやすく、なによりも“笑顔”を見ることで、元気になれる、明日も未来も頑張ろうという気持ちになれたらなと思います。

私は、フジテレビ、視聴者、スポンサー企業の信頼回復を願います。


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