最近の記事

エネルギー切れの今日この頃

思考が優位に働き、回りだしたら止まらなくなる。 (ネガティブな思考回路に入ったら、被害妄想が深まるだけ) 思考が記憶と結びついてて、話してるうちに、 どんどん支離滅裂に湧いてきて、話に一貫性がない。 つまり、ブレインストーミングは大得意だけど、 それを収束させるのが苦手。実は、答えを出したくないのかも。 結局、何が言いたいの? って言われがち。 文章をまとめて短くかけない。自分の考えを文章にできない。 耳からの情報(音声)・目からの情報(黒板の文字など)を言語化するのに

    • 居場所がないと感じたら。。。

      居場所を失ってると感じている全ての人たちへ伝えたい。 居場所がないなら、そこを思い切って離れよう。我慢し続けるのは 体に毒だ。新しい居場所を探せばいいだけなのだ。 なかなかフィットする居場所がないなら、自分好みの居場所を 作ればいい。 今、あなたがいる場所が、息苦しくて、誰とも繋がってる感じがなく、 沈黙が重たく降ってきて、自分が無視されてる、あの人はずるい、 と感じてしまう心が芽生えたとしても、それは自然なこと。 たとえあなたが涙をこぼしていたとしても、気づかれず、声もかけ

      • 実家の父が倒れておもうこと

        いつまでも元気でいるとは思っていなかったものの、子どもの成長と親の老いは、目を見張るものがある(苦笑)。自分の中で、超えられない存在的威圧感をもっていた父が老いて、変わっていく。かろうじて自分を保とうとしているのが伝わってきて、それを想うと、これを書きながらでも、鼻の奥がツンとする。 4月の終わりに5月末の退職に先立ち、職場の本棚を自宅へ持ちかえろうとして、車から後ろ向きに倒れ、頭を打ち、通りすがりの医師と看護婦さんにより心配蘇生後、救急搬送された父。病状も落ち着いてきて、リ

        • 香川県の金毘羅さんをのぞむ田畑に囲まれ、夏休みのお盆と正月、春休みは、いつも過ごしていた祖父母の古い日本家屋。庭の自然と家に境界がなく、あけはなった障子から風が通り抜ける。昔は田舎で何もないとバカにした。今は息子たちと苔むした庭や虫、生き物たちの織りなす風景を楽しむ。

        • エネルギー切れの今日この頃

        • 居場所がないと感じたら。。。

        • 実家の父が倒れておもうこと

        • 香川県の金毘羅さんをのぞむ田畑に囲まれ、夏休みのお盆と正月、春休みは、いつも過ごしていた祖父母の古い日本家屋。庭の自然と家に境界がなく、あけはなった障子から風が通り抜ける。昔は田舎で何もないとバカにした。今は息子たちと苔むした庭や虫、生き物たちの織りなす風景を楽しむ。