見出し画像

自分に寄り添った生き方

これからの世界は
『自分に寄り添った生き方』
に誰もがなっていくと
私は思っています


この考えに至った経過は



10年以上前の話ですが
前にも引きこもりになった事が
ありました。


その時は


本屋さんで
ばったり出会った

『ひえとり健康法』

の本


なんとなく惹かれて
その本を買い


そして


なんか
これだと思って
その健康法をして

あとは漢方薬を飲んで
約2年くらいかな


それで
社会復帰まで出来ました


そして
その事があってからの
数年前


その時は
その健康法をやっても
漢方薬を飲んでも
娘のお産の時にお世話になった
あんまマッサージにも行ったのですが


回復どころか
どんどん悪化していきました



私の中では
その健康法と漢方薬は
【絶対】だったんです


それで
絶対に大丈夫と思ってたのに


全然
ダメだった


それを体験した事で
【絶対】は無いのだと思ったのです


なんでも
『合う人』もいれば
『合わない人』もいる


そして

『合う時』もあれば
『合わない時』もある


2019年

私は全く動けなくなった時に
全ての薬、漢方薬も
マッサージも
『ひえとり健康法』も手放しました


そしてやったのは


その瞬間瞬間に
自分の求める事をやる事


『やる事』と言っても
指を動かすことすら
ままならない状態だったので


目を開けたい時に開ける
外の空気を吸いたい時に戸を開ける

外まで行ってみる

食べたいものを食べたいと言ってみる


それまで
体を冷やさないように
体を温めるものを食べる
消化のいいものを食べる

とか

私の頭に
知識として入っていた事を
忠実にしてきたのです


でも

それを全部手放しました


お腹を壊していても
ナッツを食べたいと思ったら食べた

その後
どうなるかを考えるのを辞めたのです


それで
幸せを感じる事もあれば

やっぱり
お腹を壊して
泣く事もありました


でも
亀の一歩のようにでしたが
少しずつ少しずつ回復していって

2023年
自分で車を運転して
近くに出かける事を出来るまでになりました。



そこで思ったのです

『そうか
 これからは
自分で自分と対話をして
 自分の中にある真実の通りに生きるのだ』

と。


よく
世間では『パラレルワールド』なんて
言葉もありますが

『パラレルワールド』が
あるのかどうかは
私には分かりません。

『あると思えばある』
『無いと思えば無い』

なんても言うけど


それを腹の底から
思えるのであれば

その人の人生には
その世界があるのだと思うし


腹の底から
思えなければ

その世界は無いのだと
私は思うのです



苦しい時
『パラレルワールド』があるんなら
移行したいと思った

でも
今の私にとって

『パラレルワールド』とかは
どうでも良くて


今の私を信じて
私のままに生きる事


私は私の真実を生きる事


それでいいと思ったし
それがいいと思った


今の私にとって
毎日隣で眠る娘は
私の最高の幸せだし

私が好きで選んだ
だしや味噌で作ったお味噌汁を
食べる時は最高に幸せ


そして

2024年は
わたしにとって
人生の新しいスタートとなる

新章がスタートする


それを
理由なく感じる
それを信じると決めたのです


何が起こるかなんて分からない


でも

なんか分からないけど

ある時に
なんかひっくり返る


今の体の症状は
全て消え散る気がするのです


その
私の感覚を信じよう


そして

きっと
世界全ての人にも
みんなこの感覚は在ると思うのです


自分の中に
全ての答えがある


病気の人も
治る方法は自分が知っている


行動して
違っていて
引き戻す子供あると思う


つい先日の私もそうでした


なんとなくです選んだ
とある健康食品
飲んでみて良さそうと感じたけど
その後ダメだった


でもね

これすらも
私のストーリー


これすらも
全て私の人生の一部だと思います


どんな事も
全てそこから生み出せる


だから

同じような人と


また
そうで無い人も


みんなで楽しい人生に
清々しくて最高に気持ちの良い
人生に移行していければと思います^ ^


良かったら
是非コメント待ってます♪

少し前に作った娘のシュシュ



※健康法や自然食品、薬などを否定してるわけではありません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?