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命の灯火、潰えぬように

私たちの身の回りにある、命がどこからきたのかを誰も知らない。
私たちは今そこに生きていても、また一方でなにも悪くない命が戦争に巻き込まれ殺されている。

この世の中は非常に高度な戦争兵器、ロボット、ナノマシン、銃がある。
そして、私たちの身の回りにある家電や電話機、計算機、パソコン、監視カメラ、サーモグラフィカメラは年をおうごと進化している。
さらに私たちの身の回りにある製品は機械的な異常に賢いロボットのような存在でないと作れない、異常に形がくっきりした製品で溢れている。

また、この世の中には非常に高度なシステム化された工場もあり、全てがハイテクである。
皆さんは実際に工場を見学し機械のシステム制御の部分をみると、どれほど複雑なシステムが背後にあるか違う部分の危険性に気づくかもしれない。

皆さんは知っているだろうか。
この血塗られた肉食獣化した世界では何も悪くない草食系の生き物の牛さんや豚さんや一部の鳥類など、工場で首をはねられたり、雛がオスなら生きながらシュレッダーマシンに入れられミンチにされ殺されているという事実を。
(映像が一部リークされ、その残忍さが近年も問題になっている。)
私は肉食獣化した世界を許さない。
いじめや暴力すらふるわない命を殺すんじゃないと言いたい。
彼らには心があり、痛覚がある。

私は生き物を作った存在が実在していると、そして生き物を作る材料のようなものが確かにあり、肉食獣化した存在が確実に生き物やこの世を作ったと確信している。
なぜなら生物研究所もあり、ロボット工学研究所もあるのだから。

またこの世界には草食系の昆虫の子達もいて、花を受粉してくださる蜂さんや、生きた物に食いちぎろうと襲いかからないゼブラや昆虫もいる。
そして、その瞳をみると、私たちには痛みがあるよ、生きているよ、幸せになりたかったよ、とその目に強い意識を感じている。
愛ある命を決して殺してはならない、なぜならそこに目があり心があるからだ。

私はちょうの仲間である蛾の昆虫を幼虫から羽化させ育てたが、羽を撫でてもかぶれず、その子は噛みつきもしなかったのを覚えている。
元気に羽ばたき、幼虫の頃は柔らかいレタスや人と同じようにお米のような炭水化物をすりつぶしたものもあげたりした。
家に迷い込み、家族に内緒で保護し、最後まで大事に育てたのを覚えている。

またこの世には樹齢千年をこえる木があるが、土には何もかも栄養がとけこんでいるためさらに言えば、背丈が長く葉も生えかわりがしょっちゅうあるためデトックスされそれだけ長く生きられたのかもしれない。
もし背丈が短ければ空気が汚染されればすぐ毒素がまわると予想がつく。
私たちも土を食べるだけで本当は生きられるかもしれない。
だが、土が汚染されれば心配であるが。
あとは飲まず食わずでも生きられるような、内側で木の実や果物、お米のようなものがなり、痩せずにどんな愛ある生き物の子達も生きられるような身体にみんな進化したらどれだけいいかと思う。

私たちには今、何ができるか。
このところ新聞記事でも目立つようになった、<ロボット>というワードや<人工知能>。
私は人工知能による暴走が古い時代から起き、戦争や生きながら襲いかかる猛獣があちこちに闊歩する世界になったと確信している。

皆さんも、いろいろ生き物の生態や図鑑を調べたり、人工知能について学びそして人工知能の暴走による危険性についてよく考えてほしい。
そして、決して負けないでほしい。

私は実は今からさかのぼること数年以上前、空を飛行する伝説上のドラゴンを肉眼で見ている。
これは本当の話だ。
色は黒く、コウモリに近い翼で、近くに飛行船が飛んでおり、尾が遠目でみえ、全身骨格は飛行船に匹敵する大きさだった。

ただ、問題はドラゴンは全てとがった牙であると伝説では伝えられ、生き物の世界ではなぜかオスとメスがあり性別がある。
自然界でしかしなぜ野生の生き物の子達がオスとメスで合体し子孫をのこせることなど教えられず知らぬはずなのに、しかしなぜ生き物の子達が増えているのか。
クロコダイルや猛禽類、サメや一部の肉食獣化した生き物の子達はなぜか。
もしかしたら、ロボットをリモコンで操る技術があるように、生き物もロボットのように操る技術がまさかと思うがあるのか。
詳しくは他の私の記事も全て読んでほしい。

私は今も実は息が苦しいが、頭痛もしょっちゅうあるが、消して負けない。
私は働きながら今もいろいろ考え続けている。

また、世界中で海外から出稼ぎにきている子達がいる。
祖国を離れたり、愛ある仲間や家族から1人離れてきたのかと思ったら、どれだけ寂しかったか、と考える。
みんな国籍違っても大切な仲間で家族である。
祖国で農業など家族や仲間で仕事があったり、ある程度の厚待遇の賃金が必要だ。
もちろん日本国籍の人でも仕事が低賃金であったり、長時間労働が問題になっている。
なぜか税金制度がこの世にあり、税金も高いためだ。

日本国籍の人もホームレスになっている現場もあちこちある。
私は炊き出しの手伝いに行かせていただいたことがある。
また外国籍のみんなは働くための海外渡航費用も大変だろうに。
言語の壁もあるろうに。

問題は労働の負荷を減らすため、過剰生産使い捨てをやめさせ、食品でも長期保存できるものをメインに生産するようにしたりしたらどうかと考える。
あとは食品の規格で廃棄のものすら再利用できたらと。
たとえば形がいびつなだけや、一部だけ傷んでいるなら取り除く。

さらに使い捨ての製品でなく、再利用の観点を重視しリサイクル、家電や家具を捨てず、壊れても修理に持っていったり、売ったり古着や何でも再利用したり、穴が空いた服や靴下があれば雑巾にしたり、縫ってなおせる範囲の穴なら手縫いして他の布を当てるといいかもしれない。
私も父を真似して靴下の穴を自分で他の布を当てがい、縫ってはいたりしている。
かなりの節約になった。
いろいろな製品を売ったり、リサイクルで買わせていただいたり、親友など誰かに贈りたいものも時間があれば手作りしたりし贈っている。

そして、昔、日本で太平洋戦争があったが、なぜか空襲に合わなかった地域がある。
もし長年古い時代から爆弾が降り注がなかった地域が世界にあれば、そこは重要な何かの拠点かもしれないと考えられる。
また環境破壊も心配だ、カラフルな染料や薬品の影響も心配だ。
一部の動画で、紫色に髪を染めた方がおり、いつから染めていたかはわからないが、生まれた子が顔の皮膚が蝋人形のように異常に垂れ下がる病気が起きている。
愛あるみなさんは、この危険な時代を必ず生きて幸せになってほしい。
この世界にはおそらく生き物を生み出した設計者同士の哀しい闘いのような、いさかいの爪痕があるのかもしれない。
ただ、闘いが終わるための方法と、死ぬほど愛あるものがある程度賢い頭脳で暴走しない制御できる数だけ必要なのかもしれない。

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