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敬老の日の贈り物、何にする?
皆さんこんにちは!
小中高校生は、短い夏休みも終わり二学期が始まる頃ですね。
大学生はまだ少しお休みでしょうか?
社会人の皆さんは、今年はお盆も関係なくお仕事だったという人が多いかもしれませんね。
9月もこの暑さが続くのでしょうか?少し和らいでくれると良いですね。
■家族の話 ~95歳の元気な祖母~
さて今回は、少し私の家族の話をしたいと思います。
幸運なことに、このコロナ禍において両親は風邪もひかず元気なのですが、最近心配なのは、今年に入ってから祖母に会えていないということ…。
もう95歳なのですが、とても元気で「スポーツの話」「ワイドショーの話」「経済の話」「株の話」どんな話も出来る元気な人です。
昨年までは時間のある時にできるだけ施設に会いに行っていたのですが、年明け早々家族にインフルエンザが出たので少し間を置いていたら…新型コロナウィルスが流行り出してしまいました。
祖母は好奇心旺盛で、食欲がとてもあるので(足腰もまだまだ丈夫)以前は自分で介護タクシーを依頼してスーパーやデパートに買い物に行っていましたが、今はそれも禁止されていると聞きます。
※実際、施設には何でも揃っているので買い物は趣味の一環です。
その為、(耳が遠いので)施設の人の力を借りながら電話をしてみたところ…声を聞いた瞬間…!
「あれが食べたい」「これが食べたい」「こんなものが欲しい…」と言っていたので、これだけ欲しいものがあるのは〈健康〉な証拠だなと安心しました。
■会えない人に〈想い〉を伝えるには…。
~似顔絵セラピーの話~
2ヶ月ほど前、ニュース番組で「似顔絵セラピー」という特集が放送されました。自身で似顔絵店を経営しているにも関わらず、その言葉は聞いたことがなく興味深く拝見しました。
ニュースの内容としては、コロナ最先端で働く医療従事者の方が長らくご家族に会えていない(家族への感染防止の為に病院の宿泊施設などで過ごしている)という現実をドキュメンタリー形式で追っていく中で、似顔絵師がその病院を訪れて、医師とご家族に会い・取材をしてご家族全員が入った似顔絵作品を提供するというお話でした。
ご家族の似顔絵をご覧になった方は、涙を流して喜んでいらっしゃいました。
似顔絵作品は、会えない人同士を絵で繋ぐことが出来る素敵なアイテムだなと改めて感じた瞬間です。
「会いたい人に会えない」「喜んで貰えるプレゼントが思い浮かばない」という方は是非、当店の似顔絵作品を思い出してくださいね。
■久しぶりに「家族似顔絵」作ろうかな?
祖母には、もう8ヶ月程度会っていないことになります。
以前、私の会社の似顔絵をプレゼントしたことがあるのですが、敬老の日にあわせて家族似顔絵を製作して贈ろうかなと思っています。
因みに、祖母の目標は東京オリンピックまで元気で居ることでしたが、その夢は問題なさそうなので、次は白寿のお祝い(99歳)かなと思っています。白寿の由来を初めて聞いた時は素敵だなあと思いました。
「百」という漢字から「一」を取ると「白」になって「100ー1=99」(百ひく一は九十九)となるため、99歳の長寿祝いは「白寿」なのだそうです。
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